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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「ウルトラマン」より桜井浩子が演じたフジ・アキコの原画を書き直し、新作を制作した。
少ない資料から特徴を強調して似顔絵を起こしていたら、怪獣のような顔になってしまった。そう言えばフジ隊員が巨大化して怪獣のように町で暴れるエピソードがあったような記憶がある。
「ウルトラマンマックス」で久々にお目にかかった際は、「誰だこの怪獣みたいなおばちゃん?」と思ってしまったので、その素養は若い頃からあったのかもしれない。

怪獣つながり???

ちなみにフジ隊員が巨大化するエピソードは、調べてみたら第33話「禁じられた言葉」で、メフィラス星人に操られて巨大化されられたようだ。

2011年のお正月映画興行成績が発表された。
お正月興行のトップは「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」の70億円で、第二位が「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の41億円、第三位「相棒劇場版2/警視庁占拠!特命係の一番長い夜」の33億円となった。
昨年のお正月の興行成績の六割程度に終わってしまったようだが、昨年は「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」「トイ・ストーリー3」と強力な3D映画が興行を牽引していたので、あまり比べることには意味がないだろう。

期待外れは「トロン:レガシー」だそうだが、「ヤマト」の41億円も制作費を考えると最低限といったところだろう。邦画の場合、ハリウッド映画と違って全世界で興行が期待される訳ではないので、日本での興行収入が大きなポイントとなる。
ただ、「ヤマト」は日本以外でも映画が公開されるようなので、それを考えると悪くない成績だったかもしれない。

本年はもう少し興収が欲しかっただろうが・・・

「相棒」の劇場版2は前作の興収44億円には及ばなかったようだが、こちらは普通の邦画の製作費だろうから、20億円を超えれば大ヒットと言えるだろう。早々と続編の製作が決まり、ファンとしても嬉しい限りだ。

トップの「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」だが、3Dが間に合っていれば100億円前後の興収となっただろう。PART2は盛り上がるだろうが、個人的にはもうDVDで十分。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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