★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「仮面ライダー」より佐々木剛が演じた一文字隼人を作品化。
ちょっと「バットマン」関連作品が続いたので、懐かしのヒーローに戻ってみた。しかし、なかなか仕事が落ち着かなくて、作品制作がまるではかどらない。本作も原画は一ヶ月以上も前に起こしておいたもの。やっとこさの作品化となった。
米ドラマ「CSI:科学捜査班」のシーズン11を見終わった。
ラングストン博士のラスト・シ-ズンということもあってか、シーズン自体を通して宿敵ネイト・ハスケルとの死闘が描かれている。ハスケルはシーズン9で登場していたようなので、ラングストン博士の登場シーズンを通して博士を悩ませ続けたようだ。
ラグストン博士のキャリアに傷をつけた形でシーズンが終わってしまっているのだが、ラングストン博士を演じたローレンス・フィッシュバーンはシーズン11で降板、シーズン12には出演していないので、責任を取って:ラスベガスのCSIを去ってしまったのかもしれない。
現実でも、ラングストン博士の登場と共に全米での視聴率が急落、ローレンス・フィッシュバーンが責任を取る形でドラマを去ってしまった。確かにラングストン博士が登場したシーズン9の全米での視聴者数は第4位、以降、シ-ズン10、シーズン11共に視聴者数ランキングは第12位に後退している。ところがローレンス・フィッシュバーンが降板後のシーズン12の視聴者数ランキングは第21位、ローレンス・フィッシュバーンが視聴率低迷の元凶ではなかったようだ。
ドラマがやや金属疲労しているような・・・
WOWOWでファイナル・シーズンとなった「CSI:マイアミ」のシーズン10の放送が始まった。本家にマイアミ、ニューヨークの三つの中で視聴率的には本家に継ぐ人気だったのだが、ニューヨークにずいぶん追い上げられていた上に三作中一番派手で制作費がかかるという理由で真っ先に放送中止が決定してしまった。
ホレイショはCSIチーフのはずなのに、既にCSIで仕事をすることも稀になり、もっぱら刑事と変わらない捜査ばかりしている。その辺のいい加減さも放送が中止になった原因かもしれない。
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