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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「仮面ライダー555(ファイズ)」よりブラスターフォームを作品化。
生憎、「仮面ライダー555」は、初回しか見ておらず、詳しい内容はほとんど知らないので、ブラスター・フォームについてもよく分からない。

さて、久しぶりに競馬の話題だが、日曜日に現役牝馬のトップを決める「エリザベス女王杯」が開催された。現時点で、現役牝馬のトップに立つブエナビスタは、牡牝混合G1の「天皇賞(秋)」を使った後なので、こちらは回避、代わりに三歳なれど三冠を達成し、ブエナビスタの後継者一番手となったアパパネが参戦した。

また、英愛オークス馬スノーフェアリーがわざわざ日本まで遠征してきたのだが、かつて欧州最強馬だったモンジューでさえジャパンカップでは実力を出し切れずに四着に敗れている。日本の固い馬場がヨーロッパの馬には合わないこともあって、輝かしい実績程には人気にはなっていなかった。

レースを見終わって、久々衝撃を受けた。
ゴール前直線、馬群がバラけポカっと進路が空いた幸運もあったのだが、スノーフェアリーが他馬とは次元の違う末脚を繰り出して、一気に四馬身差をつけての圧勝だった。

まさに「飛ぶ」ようにと言われたディープインパクト状態!

こんな衝撃的なレース、そうそうお目にかかれるものではない。新馬戦ならともかく、G1レースなんて一流馬の集まりなので、そんなに実力差のつくレースではない。
今年は本場英国の「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」で、ハービンジャーが二着に11馬身差をつける驚愕のレースも見ているだが、相手関係もよく分からない外国のレースだったこともあり、「エリザベス女王杯」の方が驚きだった。

スノーフェアリーは、次走「ジャパンカップ」参戦が濃厚なようで、ブエナブスタとの頂上決戦が期待されている。通常驚愕のレースの後は反動が大きいもので、流石に「エリザベス女王杯」のパフォーマンスをもう一度とは行かないだろうが、二頭の牝馬対決から目が離せなくなってきた。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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