★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「超人バロム1」よりバロム1の原画を書き直し、作品を作り直した。
確かさいとうたかお原作の特撮ドラマだったと思う。今となってみると、原作を読み返してみたい気もする。
なかなか鑑賞が進まないのだが「バーン・ノーティス」のシーズン4を鑑賞中。スパイ・アクションの米ドラマ。ジェフリー・ドノヴァン演じる主人公のマイケル・ウェスティンの吹き替えを栗田寛一が勤めていて、これが妙にマッチしているので、日本語吹き替え版を見たくて日本に帰省した時にボックスで買い求めている。
シーズン4からは新キャラとしてジェシー・ポーターが出演している。また、シーズン4のボックスには、おまけDVDとしてサム・アックスを主人公にしたスピンオフ・ドラマも収録されている。
「バーン・ノーティス」シリーズは、シーズン7がファイナル・シーズンとなっていて、既に放送を終了している。好きなドラマなのだが、スパイものが個人的にあまり好きではないので、なかなか鑑賞が進まない。毎回毎回あの手この手で趣向を凝らした依頼があるのには感心するのだが・・・
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「行け! グリーンマン」よりグリーンマンの原画を書き直し、作品を作り直した。
現在鑑賞中の「パーソン・オブ・インタレスト」のシーズン3、第9話まで鑑賞が終わったところだが、第8話と第9話はカーター刑事とHRの全面戦争が二話に亘って描かれていて、シリーズ屈指の見せ場となっている。
シリーズのファンの方は必見。
正直、一話完結のドラマでシリーズを通しての縦糸となるHRやロシアン・マフィア、ルートの存在など、結構細部を覚えていなくてドラマを見ていて、頭に疑問符の浮かぶことが多かったので、その縦糸のひとつが解決するのであれば個人的には大歓迎。
更に発展してしまうとまた面倒・・・
本作はJ.J.エイブラムスとクリストファー・ノーラン監督の実弟で「ダークナイト」の共同脚本で知られるジョナサン・ノーランの製作総指揮によるドラマだが、同じJ.J.エイブラムスとジョナサン・ノーランのコンビで"Westworld"というドラマが企画されているようだ。
SFスリラー作品だということで、今度はどんなドラマを見せてくれるのか?
「宇宙刑事シャイダー」よりシャイダーの原画を書き直し、作品を作り直した。正直、「宇宙刑事シリーズ」は見ていなかったので、全く詳しくない。
「偉大なる、しゅららぼん」という映画を見た。
先日、ふと思い出して見ようと思ったのだが、同じ万城目学原作の「鴨川ホルモー」を未見であったため、そちらを先に鑑賞してしまった。「鴨川ホルモー」を見終わったので、改めて「偉大なる、しゅららぼん」を鑑賞した。
琵琶湖を舞台に力を持った一族の戦いを描いたドラマ。まあ、ストーリーはあってないようなもの。万城目作品は、肝心なところでひっかかってしまうシーンがあることがある。内容に触れてしまうため詳しく書けないが、「鴨川ホルモー」では、「「ホルモーと叫べ!」と「ホルモー」と叫んでいるじゃん」というシーンにひっかかってしまったし、本作でも「何で15歳で奉公に?」と設定に疑問が残った。原作ではその辺はクリアになっているのだろうか?
原作者は「上手になると荒々しさが消えてしまう」と初心の戻ってわざと乱暴に筆を進めたそうだが、映画を見た感じでは逆に「鴨川ホルモー」のぶっ飛んだ感じが薄れてしまっているように思えた。
寡作な作家のようなので、次の映像化作品を待つのも時間がかかりそうなので、今度は原作でも読んでみようかと思っている。
「怪傑ライオン丸」よりライオン丸の新作を製作。
全米で「ミュータント・タートルズ」の新作が公開され、ヒットを記録している。人気キャラクターをCGでリメイクしてあるとあって、興業的には大成功、全米公開後直ぐに続編の製作が発表されている。
IMDbでのレイティングは6.4とあまり芳しい評価ではないので、劇場に足を運んでみることはないと思うが、映画情報を見ていて「あれっ?」と思ったのが、本作の主演をミーガン・フォックスが勤めていること。タートルズの声の出演ではなく、ミーガン・フォックス自信が出演している。
ミーガン・フォックスと言えば「トランスフォーマー」での出演で一気にブレイクを果たしたのだが、その監督であるマイケル・ベイをヒットラーに例えて暴君振りをアピールしたりして、製作のスティーブン・スピルバーグの怒りを買ってしまい、「トランスフォーマー」シリーズから降板させられ、その後主演作が大コケしたりして、すっかり過去の人になってしまっていた。
全米版エリカ様・・・
「ミュータント・タートルズ」の新作の製作総指揮はマイケル・ベイが勤めており、ミーガン・フォックスが主演で起用されたということは、二人の間で和解が成立したということだろう。
「仮面ライダー」に登場したショッカーの戦闘員を作品化。
鑑賞中の米ドラマ"The Blacklist/ブラックリスト」シーズン1のDVDレンタル開始が10月22日よりのようだ。日本での評判も多少気になるが、せめてシーズン1くらは日本でレンタルが始まらないと、ちょっとドラマのキャラクターの作品化も躊躇ってしまう。
まあ、最近はあまり気にせずに作品化するようにしているが・・・
「NCIS」のように地上波で放送されると認知度も一気に上がるので、ぞろぞろと登場人物を作品化してみたりする。
日本での認知度も抜群な「24」の最新作「Live Another Day」のDVDレンタル開始は来春だそうだ。こちらは流石に待っていられないので、早々とジャックとクロエを作品化してある。まあ、二人共認知度の高いキャラクターなのであまり気にせずに作品化したが、その他の登場人物は作品化をちょっと躊躇ってしまっている。「チャック」でサラ役を演じていたイボンヌ・ストラホスキーが出演していたので、作品化してみたいと思っている。
大統領となったヘラーやその娘でジャックの元カノ・オードリーも出演していたが、こちらはあまり興味がない・・・
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