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テレビ東京系で放送中の米ドラマ「NCIS:ネイビー犯罪捜査班」シーズン4よりショーン・マーレイが演じるティモシー・マクギーを作品化。シーズン4でもトニーから新米扱いされているが、ギブスより「俺が最初に組んだ相棒から今でも何と呼ばれているか知っているか?」なんて言われていた。ギブスは今でも元上司のマイクから「Probie(新米)」と呼ばれている。

「るろうに剣心/京都大火編」を鑑賞した。
2011年に公開された「るろうに剣心」、人気漫画が原作とあって興収30.1億円の大ヒット、ハリウッド映画並みに間が空いたが2014年に「京都大火編」と「伝説の最後編」が立て続けに公開され、一作目を上回りそれぞれ52.2億円、43.5億円の大ヒットを記録した。

「京都大火編」と「伝説の最後編」は前後編という位置づけなのだが、後編の「伝説の最後編」の方が興収が少なかったということは、前編だけ劇場に足を運んで見て、後編は見なかった人が少なからずいたということだろう。
とは言えこれだけ当たると、更に続編製作の動きも出てくるだろう。

基本的に漫画が原作とあって、下手に歴史好きが顔を出すと、途端に映画がつならなく思えてしまう。娯楽作品として徹して見れば、映画が大ヒットした通りかなり面白い。
軒並みな主人公・剣心の成長物語も悪くなかったが、「幕末最強の剣士」としてもう少し無敵であって欲しかった気もする。
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栗山千明を作品化。
結構、特徴のある顔立ちなので、正直以前はあまり好きな女優さんではなかったのだが、コメディエンヌとしての才能を見せ初めてから、見方が変わった。今では結構お気に入りの女優さん。

NHKの総合放送で土曜日の夜に放送されている「幻解!超常ファイル・ダークサイド・ミステリー」という番組のナビゲーターをやっており、この番組を毎週楽しみにしている。栗山千明ご当人もインドア系で、アニメ、ゲーム、少年漫画が大好きらしいので、超常現象もきっと興味があるのではと思っている。

何と言っても2003年公開の映画「キル・ビル」が有名なのだが、2006年に稲垣吾郎主演で放送された「金田一耕介シリーズ・女王蜂」というスペシャル・ドラマに絶世の美女・大道寺智子役で出演したいたのを妙に覚えている。当時は、あまり好きな女優さんではなかったので、「絶世の美女?」と思ったことが記憶に残っている原因のようだ。

視聴率は悪かったのだがオダギリジョー主演の「熱海の捜査官」というドラマに出演していたのも記憶に残っている。深夜ドラマで平均視聴率も7.9%だったので、覚えている方も多くないだろう・・・
お気に入りだった「時効警察」のスタッフが集結して製作したドラマということで、かなり期待していた作品だった。

「仮面ライダー555(ファイズ)」より仮面ライダーデルタの原画を書き直し、作品を作り直した。

「300 ~帝国の進撃~(300: Rise of an Empire)」を鑑賞した。
圧倒的兵力でギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国に300人の精鋭で戦いを挑んだスパルタのレオニダス王の活躍を描いた「300」の続編。時を同じく、ペルシャ帝国とギリシャ軍のエーゲ海での海戦が描かれてある。
前作の監督ザック・スナイダーは今作では脚本・製作を務めている。

本作は2014年3月7日に全米で公開され、興収は1億ドルを突破したが、制作費は1億1千万ドル、赤字映画となってしまっている。前作が65百万ドルの制作費で全米の興収が2億1千万ドルのヒット作だったので、興行は期待外れの結果に終わってしまったと言えるだろう。

迫力ある戦闘シーンを演出したCGは前作よりも更に進化している感じで、切れの悪そうな西洋の刀剣なのに、もうグログロに肉片に血飛沫が飛び回る。それでも、存在感抜群のペルシャ軍の女将軍を気鋭のエヴァ・グリーンが体当たりで演じて印象深いのを除けば、作品の迫力はじりじりと焦げるような緊張感が溢れていた前作に遠く及ばない。

前作の結末から、続編の製作はやはり無理だったようだ。この内容だと、タイトルに「300」がついている意味がないように思う。

「ウルトラQ」で登場した隕石怪獣ガラモンの原画を書き直し、作品を作り直した。
基本的にピグモンの原画を流用しているのだが、若干、修正も入れてある。

1998年公開のジャッキー・チェン主演作「WHO AM I?(我是誰?)」を鑑賞した。
ジャッキー・チェンは1954年生まれなので、1998年公開ということは44歳の時の公開作。1980年代を黄金期とすると、まだまだ元気な時期と言えるし、流石に衰えが見え始めた時期とも言える。
かなり前に鑑賞済みで、映画の内容はすっかり忘れてしまっていた。覚えていたのは、ジャッキー・チェン演じる主人公が記憶を無くしてしまい、何故かアフリカの部族の中で「WHO AM I?(私は誰?)」という名前で呼ばれているということと、映画のラスト近くにある急勾配のビルの壁をすべり落ちて行くシーン。

映画を見直してみるとスパイもので、映画のラストにビルをすべり落ちて行くシーン以外にも結構力の入る決闘シーンが用意されていたりして、結構面白かった。
本作以降はハリウッド進出して、「ラッシュ・アワー」シリーズや「シャンハイ~」シリーズと言った作品もあるが、香港時代に比べると功夫アクションはもうひとつ、2001年公開の「アクシデンタル・スパイ」という作品が個人的に最後のジャッキー・チェンらしい見ごたえのある映画となっている。

香港映画界もジャッキー・チェン、ジェット・リーの後継者に恵まれていない。ここで何度か書いたがトニー・ジャーをジャッキー・チェンがプロデュースしてくれないかと思っている。

今最も旬な著名人の一人、今季より広島東洋カープに復帰した黒田博樹を作品化。
20億円超の年俸を蹴って大リーグよりカープに復帰した男気は、今後も語り継がれることだろう。毎年のようにカープ復帰の噂があったが、まさか本当に戻ってくるとは思わなかった。

個人的には今年日米通算であと18勝となった200勝を今季達成できるかどうかに注目している。黒田の実力にここ数年のカープの躍進振りを考えると、決して不可能な数字ではないと思える。黒田が18勝を上げるようなら、広島カープもきっと優勝していることだろう。

カープ・ファンではないが・・・

「名球会」メンバーに投手が少ないことから、投手の「名球会」入会資格を見直すという話がある。現在の200勝、250セーブだけだと、この先もなかなか投手の「名球会」メンバーも増えないので、個人的に「2000奪三振」を加えてはどうかと思っている。
2000奪三振を名球会入りの条件に加えると、横浜・三浦、西武・西口、巨人・杉内などの現役投手も新たに資格を得ることになり、石井一久、槙原、川口、星野伸之などのOB選手も新たに有資格者となり、投手も結構賑やかな顔ぶれとなる。

2000奪三振を日米通算に広げてみると、黒田は2,243で、既に入会資格を有している。ほかに今季よりソフトバンクに復帰の決まった松坂大輔も2,075で入会資格をクリアしている。
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