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映画「スター・ウォーズ」よりストーム・トルーパーの原画を書き直し、作品を作り直した。

「Agent Cater」という米ドラマの第一話を鑑賞した。
日本でも米ドラマ「エージェント・シールド」シーズン1がリリースされたが、こちらは映画「キャプテン・アメリカ」に出演したスティーブ・ロジャースの恋人エージェント・カーターを主人公にしたスピンオフ・ドラマ。正直、スピンオフ・ドラマのニュースを全く聞いていなかったので、マーヴェル・ドラマのパクりかと勘違いしてしまった。
映画同様ヘイリー・アトウェルが演じるペギー・カーターが主人公で、「アイアンマン」トニー・スタークの父、ハワード・スタークなど映画でお馴染みのキャラクターが登場する。
「エージェント・シールド」シーズン1とシーズン2の放送の間に全8話の予定で放送されるらしい。

映画「キャプテン・アメリカ」の一作目、1946年が舞台となっている。映画並みのCGクオリティを誇る「エージェント・シールド」に比べると時代背景もあって、かなり地味な印象。もともと映画でも存在感のあったヘイリー・アトウェル演じるペギー・カーターのキャラクターの魅力に頼っている感じ。
エージェント・カーターは、秘密機関SSR(戦略科学予備軍)で管理職をこなしながら、ハワード・スタークが命じる極秘任務を遂行するというお話。

既にシーズン2の製作が決まっている。
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浅野温子を作品化。原画は「101回目のプロポーズ」の矢吹薫の原画を流用してある。トレンディ・ドラマ時代を代表する女優さんだが、演技にちょっと癖があるためか、イメージ的に若いお母さん役までで一杯のためか、最近はかなり露出が減ってしまった。もう5年前になるが2010年10月期のテレビドラマ「フリーター、家を買う。」に久々に出演してニュースになったりしていた。

個人的には「101回目のプロポーズ」も良かったが、「ママハハ・ブギ」というドラマがお気に入りだった。再婚相手の連れ子役でまだブレイク前だった織田裕二、的場浩司、石田ひかりが出演していた。結局最後まで再婚相手は姿を現さなかったのだが、当時、田村正和との共演が多かったので、ずっと田村正和をイメージしていた。

最近ではコメディエンヌと言えば仲間由紀恵だが、仲間由紀恵はやはり大河ドラマの主演を経て、国民的女優となった。浅野温子に大河ドラマの主演はなく、2001年の「北条時宗」への出演がある程度。この辺が絶大な人気を誇っていたのに、国民的女優と呼ばれなかった原因かもしれない。

二時間ドラマの主演はあるようだが、連ドラ主演となると「沙粧妙子-最後の事件-」以来記憶にない。1995年に放送されたドラマで、連続殺人犯を扱ったドラマだった。

先日、「LIFE!」という映画を鑑賞し、映画が面白かったので、映画のキャスト・ウォルター・ミティではなく、主演俳優のベン・スティラーとして作品を制作。

映画を見ていて、頭の頂点がかなり薄くなっているのが気になったが、1965年生まれのアラフィフ、髪の毛が薄くなるのも致し方ない。

「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズや「ナイト・ミュージアム」シリーズで日本でも有名な俳優さん。「ナイト・ミュージアム」は、シリーズ第三弾が公開されていたが、一作毎にパワーダウンして行く感じで、予告編を見ても映画館に足を運ぶ気にならなかった。人気シリーズもこれで打ち止めだそうで、全米では昨年暮れに公開され、興収1億ドルを超えた当たりで息切れ、制作費1億27百万ドルの回収は難しそうだ。
一作目が2億5千万ドル、二作目が1億77百万ドルだったので、まあイメージ通り全米の興収も一作毎にスケールダウンしている。

調べてみると「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」や「エイリアン・バスターズ」といった映画も見ていた。米国製コメディは下ネタ一辺倒な作品が多いが、下ネタ以外でも笑わせてくれる貴重な俳優さんの一人。興業的には外れてしまったが「LIFE!」など下ネタはほとんどなく、しかもコメディとも言えないような何とも不思議な雰囲気を持った作品だった。

「ウルトラマン」で黒部進が演じたハヤタの原画を書き直し、作品を作り直した。

「主任警部アラン・バンクス」のシーズン3を鑑賞した。
シーズン2同様全6話、前後編に分かれているので、エピソードは三つ。最初のエピソードは第二話を見逃してしまったので、尻切れトンボになってしまった。

前シーズンで産休に入ったアニーが再登場しているのにはちょっと驚いた。米ドラマだと大体俳優さんがギャラでも揉めて降板というパターンが多いのだが、シーズン2のヒロインの交替も予定通りだったということなのだろう。

ヒロインが二人になり、アラン・バンクスの捜査チームの人間関係もまたちょっと複雑になっている。ミステリーとしての謎解きに登場人物の人間ドラマが加わった感じ。
アラン・バンクスの迷走振りも益々磨きがかかっており、最終エピソードでは思いっきり振り切ってくれる。

見逃したシーズン1を見てみたいものだ。

映画「007/ゴールド・フィンガー」よりショーン・コネリーが演じたジェームズ・ボンドの原画を書き直し、作品を作り直した。

1979年公開の「10/テン」という映画で10点満点の美女を演じて話題になった女優さん、誰だっけ?と思い調べてみたら、ボー・デレクという女優さんだった。映画の方は全米で大ヒット、日本でもそこそこ話題になった。その後、まるで活躍の噂を聞かなかったが、「類猿人ターザン」、「ボレロ/愛欲の日々」、「ゴースト・ラブ」で3度ゴールデンラズベリー賞の最低主演女優賞を受賞し、「1980年代最低女優賞」まで受賞しているそうなので、その後の凋落振りも分かるような気がする。現在は、テレビを中心に活躍しているそうだ。

未見だが「CHUCK/チャック」のファイナル・シーズン第10話にご当人ボー・デレク役で出演しているようだ。
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