忍者ブログ
★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


上戸彩を作品化。
一時期、低視聴率女王のレッテルを貼られていたが、結婚を機に「半沢直樹」「昼顔」と立て続けに高視聴率ドラマに出演し、すっかり低視聴率女王の汚名を返上してしまった。
映画の方も「テルマエロマエ1&2」が大ヒットと最近は出演作に恵まれている印象。

「絶対零度」で演じた桜木泉の原画をベースに作品を製作してある。
「半沢直樹」や「テルマエロマエ」は見たが、上戸彩主演作となると「絶対零度」くらいしかまともに見ていない。しかも、ドラマもそう面白かった訳でなく、シーズン2は早々にリタイヤしてしまった。シーズン1は未解決事件を扱ったドラマだったのに、シーズン2では潜入捜査、米刑事ドラマの流行を追っているようにしか見えなかった。

「テルマエロマエ」で話題になった典型的な平たい顔の女優さん。美人と言うより「可愛い」女優さんなので、これから30歳を超えて、どうキャリア・アップして行くのか難しいところだろう。
PR

ヒュー・グラントを作品化。ハリウッドで英国人俳優が数多活躍しているが、その先駆者の一人だと思っている。一時期、ラブコメと言えばこの人だったのだが、最近は銀幕でお目にかかる機会がめっきり減ってしまった。もう54歳のようなので、流石にラブコメは厳しい年齢となってしまった。
ラブコメと言えば女優ならメグ・ライアン、男優ならヒュー・グラントが個人的に定番だったのだが、二人の活躍した時期がズレているため、これと言った共演作を知らない。

共演作があるのかどうか・・・

調べてみると、1994年公開の「フォー・ウェディング」あたりから出演作を見ている。別にラブコメ好きではないが、ヒュー・グラント主演作は外れがない印象で、かなり出演作を見ている。
それでも2009年の「噂のモーガン夫妻」以降、まったく出演作を見ていない。2012年公開の「クラウド・アトラス」にも出演したようだが、この映画は見ていない。

ヒュー・グラントの露出がめっきり減ってしまったせいか、最近、ラブコメ映画を見ていない。2015年には、「The Man from U.N.C.L.E. 」という映画へ出演するようだ。主演は「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィル、「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク劇場版のようだ。

浅野温子を作品化。原画は「101回目のプロポーズ」の矢吹薫の原画を流用してある。トレンディ・ドラマ時代を代表する女優さんだが、演技にちょっと癖があるためか、イメージ的に若いお母さん役までで一杯のためか、最近はかなり露出が減ってしまった。もう5年前になるが2010年10月期のテレビドラマ「フリーター、家を買う。」に久々に出演してニュースになったりしていた。

個人的には「101回目のプロポーズ」も良かったが、「ママハハ・ブギ」というドラマがお気に入りだった。再婚相手の連れ子役でまだブレイク前だった織田裕二、的場浩司、石田ひかりが出演していた。結局最後まで再婚相手は姿を現さなかったのだが、当時、田村正和との共演が多かったので、ずっと田村正和をイメージしていた。

最近ではコメディエンヌと言えば仲間由紀恵だが、仲間由紀恵はやはり大河ドラマの主演を経て、国民的女優となった。浅野温子に大河ドラマの主演はなく、2001年の「北条時宗」への出演がある程度。この辺が絶大な人気を誇っていたのに、国民的女優と呼ばれなかった原因かもしれない。

二時間ドラマの主演はあるようだが、連ドラ主演となると「沙粧妙子-最後の事件-」以来記憶にない。1995年に放送されたドラマで、連続殺人犯を扱ったドラマだった。

先日、「LIFE!」という映画を鑑賞し、映画が面白かったので、映画のキャスト・ウォルター・ミティではなく、主演俳優のベン・スティラーとして作品を制作。

映画を見ていて、頭の頂点がかなり薄くなっているのが気になったが、1965年生まれのアラフィフ、髪の毛が薄くなるのも致し方ない。

「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズや「ナイト・ミュージアム」シリーズで日本でも有名な俳優さん。「ナイト・ミュージアム」は、シリーズ第三弾が公開されていたが、一作毎にパワーダウンして行く感じで、予告編を見ても映画館に足を運ぶ気にならなかった。人気シリーズもこれで打ち止めだそうで、全米では昨年暮れに公開され、興収1億ドルを超えた当たりで息切れ、制作費1億27百万ドルの回収は難しそうだ。
一作目が2億5千万ドル、二作目が1億77百万ドルだったので、まあイメージ通り全米の興収も一作毎にスケールダウンしている。

調べてみると「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」や「エイリアン・バスターズ」といった映画も見ていた。米国製コメディは下ネタ一辺倒な作品が多いが、下ネタ以外でも笑わせてくれる貴重な俳優さんの一人。興業的には外れてしまったが「LIFE!」など下ネタはほとんどなく、しかもコメディとも言えないような何とも不思議な雰囲気を持った作品だった。

石原さとみを作品化。妙に女性の高感度が低かった女優さんだが、最近は小悪魔キャラでブレイク中だということ。高感度の低さを逆手にとった感じだが、キャラ維持が難しそうだ。

2002年のホリプロ・スカウト・キャラバンで見出されてデビューということなので、長い芸暦があるようだがまだ28歳。本名は非公開だが、石神国子名義で映画に出演していた時期があるそうで、こちらが本名だという噂だ。

石神国子だと、なんかお堅い印象・・・

個人的には「トリック」ファンなので、同じ脚本家・蒔田光治製作のドラマ「パズル」がお気に入りだった。金曜日の9時台に放送されて平均視聴率は10.8%と惨敗、勿論、続編もスペシャル・ドラマの製作もなかった。
作品は「ヴォイス」という月9ドラマに出演した際に作品化した原画を修正したもの。法医学生を主人公にした刑事ドラマで、まあ面白かったのだが、平均視聴率は14.6%とやや微妙。こちらも続編はなかった。大学の医学生が犯罪捜査に乗り出すことなど現実的にはあり得ず、厳しい意見が多かったようだ。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[09/22 Nezu]
[09/16 Nezu]
[09/15 Nezu]
[08/06 Nezu]
[08/06 kwest]
プロフィール
HN:
kwest
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析

Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]