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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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シャーリーズ・セロンを作品化。
なかなか珍しい南アフリカ出身の女優さん。「第9地区」という南アフリカ製のSF映画が世界中でヒットし、ニール・ブロムカンプという監督さんが最近有名になった程度しか著名人は他に知らない。

2003年公開の「モンスター」という映画で、アカデミー主演女優賞を受賞。演技派の女優さんで役作りに凝ることでも有名。出演作はあまり見ていないのだが、「イーオン・フラックス」というSFアクション映画を見て、アクションがあまり得意ではない印象を受けた。
最近見た映画では「スノーホワイト」、「プロメテウス」にも出演していたようだが、あまり記憶にない。今年公開予定の「マッドマックス」のリブイート作に出演するようだ。

アクションも得意なのかも・・・
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要潤を作品化。まるで芸名な名前は本名だそうだ。主役にはちょっと足りないが、脇なら結構な存在感と言った感じで、幅広く活躍している印象。個人的に縁のある香川県出身とあって、実は密かに応援している。過去に何度か作品化しているのだが、掲載作品がなくなってしまったので、改めてご当人として作品化してみた。

「仮面ライダーアギト」出身。最近は、若手俳優ブレイクの王道となった「仮面ライダー」出身のイケメン俳優の一人だ。1月期のドラマ「警部補・杉山真太郎」に出演しているが、NHKの大河「花燃ゆ」にも入江久一役でも出演している。

個人的に思い入れがあるのは「キミ犯人じゃないよね?」というドラマ。貫地谷しほり主演の刑事ドラマで、イケメンセレブ刑事・宇田川教生を演じていた。コメディ・ドラマだったのだが、謎解きは結構本格的で、個人的にお気に入りのドラマだったのだが視聴率は不振、金曜日の深夜ドラマだったのだが平均視聴率は8.9%だった。

俳優のベン・アフレックを作品化。俳優としても監督としても脚本家としても有名な多才な人。デヴィッド・フィンチャー監督作「ゴーン・ガール」に主演して大ヒットを記録しているし、「スーパーマン」の最新作では、何とバットマンを演じると発表されてちょっとした騒ぎになった。

イメージに合わないという意見が多かったようだ。

もっとも「バットマン」ということで言えば、ティム・バートン版でマイケル・キートンが演じると聞かされた時の方が、衝撃が大きかった気がする。正直、個人的には未だにちょっとだけマイケル・キートンのバットマンには納得していない。

さて、ベン・アフレック、全米で俳優として最も興収のよかった作品は、「アルマゲドン」の2億ドル、監督としては「アルゴ」の1億36百万ドルということになる。個人的には、マーヴェル・ヒーローを演じてコケた「デアデビル」や「ペイチェック」といった作品が印象に残っている。

奥さんはJ.J.エイブラムス作品の「エイリアス」で一躍有名になったジェニファー・ガーナー。先の「デアデビル」での共演したのが縁だそうだ。

金城武を作品化。日本でも知名度の高い人なので、国内俳優に入れようか海外俳優にジャンル分けしようか少し迷ったが、やはり海外での活躍の方が日本での活躍よりも目立つので海外俳優として扱うことにした。
とは言え原画の方は「K-21」に出演した際のキャラをベースに作品を製作してある。スマートに、男前にと意識しながら原画を修正してある。

ジョン・ウーの大作映画「赤壁」以来、中華圏でもあまりテレビや映画への出演がなく、撮影中にジョン・ウー監督とトラブルになり、映画のプロモーションへ参加しなかったという噂もあったので、干されていたのかと心配していた。
久々の新作が、そのジョン・ウー監督の最新作「太平輪」。どうやら噂は噂に過ぎなかったようだ。ただ、映画「赤壁」のプロモーションに参加していなかったことは事実なので、何かあったのだろうけど・・・

「太平輪」では日本語、中国語、福建語を披露した上に、何と十代の学生役までやっている。流石に十代はちょっと無理無理な感じ。香港映画にもかなり出演しているので、広東語も上手い。

ジョン・ウー監督お馴染みの超大作映画で、また上下編に分けての公開なので、次回作も「太平輪」ということになる。中国版タイタニックと言うことで、ジョン・ウー監督が始めてラブ・ロマンスに挑戦した作品だ。「赤壁」同様、後編公開時に前編をDVD/BDで確認して映画を見に行くことをお勧め。前編で映画館に足を運ぶと、かなり損した気分になること請け合いだ。

リーヴ・シュレイバーという俳優さんがいる。テレビや映画でよく見かける俳優さんだと思っていたのだが、調べてみると映画は「スクリーム」シリーズと過去に一度ウリヴァリンの兄セイバートゥース作品化したが「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」くらいしか出演作を見ていない。

テレビ・ドラマでは「CSI:科学捜査班」にゲスト出演したことがあり、グリッソム休暇中に代理の捜査官マイケル・ケプラーとして4エピソードに登場した。その際の印象が強かったのかもしれない。新レギュラー登場かと思わせておいて、あっさりと殉職して退場してしまった。

「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」のセイバートゥース役も結構癖のある良い役だったのだが、その後の作品に登場しておらず、何か残念。

2013年より「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」というドラマで主演しているようだ。シーズン2まで放送されていて、シーズン3の放送が今年予定されている。法律事務所を舞台にした犯罪ドラマだそうだ。
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