★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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北川景子を作品化。昨年放送されて高視聴率をマークした「HERO」の麻木千佳の原画に手をれて作品化してある。美人女優さんなのだが、特徴を強調すると美人に見えなくなってしまうので、似顔絵にかなり苦労をした。
クールな美人女優というイメージなのだが、出身は兵庫県なので、普段は関西弁なのだろう。
代表作となると「謎解きはディナーのあとで」か「HERO」だろうが、どちらも主演というよりヒロイン、主演となると「悪夢ちゃん」くらいしかタイトルが出てこない。
コメディエンヌとして新境地を拓いた感もあり、代表作もまだまだこれからだろう。
個人的には「花のあと」という映画が良かった。藤沢周平原作、北川景子が美女剣士を演じていて、今風の顔立ちなのに結構時代劇にもはまっていた。
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サム・ワーシントンを作品化。「ターミネーター4」と「アバター」に主演し、一気にブレイク、その後出演作がいまひとつパっとしない印象。「ターミネーター4」は無かったことになって、今年、シリーズ最新作が公開される。とあれ「アバター」続編・三部作が控えているので、今後の活躍に不安はないだろう。
オーストラリア人の俳優さんだと覚えていたのだが、英国生まれのようだ。最初、ワーシントンという名前を見た時、ワシントンの誤植かと思ったのだが、綴りをみると"Washington"ではなく"Worthington"で、「へぇ」と思った記憶がある。
前述のとおり2009年公開の「ターミネーター4」、「アバター」でブレイク。ほかに「タイタンの~」シリーズが今のところ代表作だろう。
最近、あまり出演作を見ていないが、「崖っぷちの男」という映画は面白かった。ホテルの高層階から飛び降り自殺をしようとする男を描いた映画で、興業的には外れてしまった映画だが、話が意外な方向に進んで面白かった。
貫地谷しほりを作品化。正直、あまり好きな女優さんではないのだが、結構出演作を見ていたりする。脇役なら上手い人なので、掲載作品が無くなっているのがちょっと寂しくて、没にした原画を引っ張り出して、似顔絵に悪戦苦闘しながら作り直してみた。まるで化け物だった原画を少しは可愛らしく修正することができた・・・と思う。
映画「テルマエロマエII」を鑑賞した。
2014年度の邦画興収ランキングで第6位となる興収43.1億円を記録したヒット作。前作の興収58.1億円よりは減ってしまったが、それでも十分な興収だったと言えるだろう。
個人的にタイム・トラベルものが好きではないので、本作も基本的にダメ。コメディで阿部寛の演技が笑える点を除くとほとんど感心がなく、正直途中で何度も投げ出してしまいそうになった。
原作漫画の方は既に連載が終了しているようだが、これだけ当たると三作目もあるかもしれない。
深田恭子を作品化してみた。過去に作品化したことがあるのだが、結局、今は「ヤッターマン」の劇場版で演じたドロンジョ作品を掲載しているだけ。黒目勝ちなれど目が大きいというほどではなく、全体的に整った顔立ちで特徴が薄いことより、なかなか似顔絵が似ない女優さんで、原画にかなり悪戦苦闘した。
先日鑑賞した「超高速!参勤交代」に遊女役で出演していた。男臭い映画に紅一点な上に、ちょっと「プリティ・ウーマン」風でなかなか美味しい役柄だった。
10月期のドラマ「女はそれを許さない」で弁護士役にチャレンジ、平均視聴率が6%台と惨敗している。年齢も年齢なので、役柄を広げたい気持ちも理解できるが、知的な役は少々似合わないように思う。
次回作は1月期のドラマとして放送される「セカンド・ラブ」。亀梨和也と共演、深夜枠で大人のメロドラマとなるそうだ。高校教師役だそうなので、背伸びしていない役柄なら結構はまりそう。
俳優のリチャード・ドレイファスを作品化。前に出演作の「未知との遭遇」のキャラクター、ロイ・ニアリーを作品化したのだが、リチャード・ドレイファスが若い頃の作品なので、似顔絵がちっとも似ていなかった。今回は、お馴染みの白髪のリチャード・ドレイファスをもとに作品化してある。
とにかく「未知との遭遇」を見た時に、この人が羨ましかった。今も俳優さんの演技の良し悪しが分かる訳ではないが、当時はリチャード・ドレイファスが演技派の俳優さんだなんて知る由もなく、映画を見て、全くどう撮影しているのか分からない凄い作品に風采の上がらない俳優が出ているという印象しか持てなかった。撮影の裏側を見たいと強烈に思った作品だった。
さて、「ターミネーター」最新作、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」の特報映像が出ていたので鑑賞した。母・サラ・コナーを守るため、ジョン・コナーは同志カイル・リースを過去に送り込むが、サラは逞しい女性戦士に変身を遂げており、T-800は彼女の守護神となっていた・・・という話だそうだ。スタッフを一新し、一作目のリメイク映像が特報では続く。アーノルド・シュワルツェネッガーは、ターミネーター役なのだが、青年、中年、白髪と姿を変えて登場する。一作目の焼き直しに、イ・ビョンホン演じるT-1000が登場と、かなり盛りだくさんな内容の特報となっていた。
来年の公開が待ち遠しい。
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