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ゴジラ・シリーズでお馴染みのガイガンは「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」で初登場。その特徴的なデザインが人気となり、「ゴジラ対メガロ」や「ゴジラ FINAL WARS」にも登場している。

10月期のドラマの放送が始まり、定番の「相棒」「科捜研の女」といったドラマの他に気になるドラマもあって、最近は米ドラマのチェックが停滞中。まあ、その内、チェック中の新ドラマも途中で挫折してしまうだろうから、また米ドラマに戻ることになるだろう。

さて、10月期のドラマ、「ドクターX」が20%を越えを続けており、平均視聴率のトップに立っていることは今更言うまでもないが、悪い趣味で低視聴率のドラマの方を調べてみた。スタート・ダッシュに失敗したドラマということになるが、深夜ドラマを除けば最下位は初回視聴率7%で逆に話題になった深田恭子主演の「女はそれを許さない」だろう。監督が降板になったりと良い噂も聞こえてこない。

「MOZU」のシーズン2も第二話で5.6%なんていう低視聴率を記録し、平均視聴率は7%。WOWOWで放送済みなのが、視聴率にも影響しているかもしれない。

そして「ごめんね青春!」の平均視聴率8.2%と続いている。第三話ではついに6.7%だったようで、初回、第二話と見たが、クドカン脚本で相変わらず笑えるし、内容はそう悪くないと思うが、視聴率は壊滅的。日曜劇場の枠に合わなかったようだ。

奇しくも三作品共にTBS。「ドラマのTSB」と言われたのも昔の話。
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映画「大魔神」より大魔神の原画を書き直し、作品を作り直した。物静かな武者像が大魔神へと変身する様子を動画にしてある。

鑑賞中の米ドラマ"The Blacklist"。常に視聴者の期待の上を行くドラマを目指しているそうだが、第9話・第10話は、映画なみの迫力で息が苦しくなるような展開・・・なかなか見ているのも疲れる。

主演は映画でもお馴染みのジェームズ・スペイダーなのだが、演技派の俳優さんのためか、意外に出演作を見ていないことに気がついた。日頃、娯楽大作ばかり鑑賞しているので、多分、代表作の「セックスと嘘とビデオテープ」と「スターゲイト」程度しか見ていないと思う。

ジェームズ・スペイダーが演じるのは、レイモンド・"レッド"・レディントンという世界中の犯罪者たちの裏取引に協力してきたフィクサー。正に怪物という表現が相応しい”レッド”を飄々と演じている。

「仮面ライダーV3」よりV3の原画を書き直し、作品を作り直した。

米ドラマ"Helix"の日本での配信が決定したようだ。定額制動画配信サービス「dビデオ」で、11月1日(土)というので間もなく配信が始まるということだ。邦題は「HELIX-黒い遺伝子-」。

"Helix"は、米Syfyチャンネルで2014年1月より放送され、初回放送が同時間帯枠歴代1位を記録したヒット作。真田広之が主役を喰う重要な役所で出演している。北極の研究施設でウイルス感染事故が発生、その原因究明と対策のためにCDCの職員が派遣されるというお話。真田広之は研究所の所長・畑宏を演じている。いかにも裏のありそうな所長役はドラマのキー・パースンで、所長に振り回される主人公のCDC職員よりよほど目立っている。

全13話のドラマなのだが、序盤はゾンビなホラー・テイスト、中盤から急にアクション・ドラマになり、最後はSFドラマで幕を閉じるといった変わったドラマ。正直、中盤でドラマ自体には感心が無くなったのだが、真田広之目当てで最後まで完走できた。

2015年1月にシーズン2の放送が決まっている。真田広之が出るかどうか分からないが、多分もう見ないとは思う。

1973年に公開された映画「ゴジラ対メガロ」よりゴジラを作品化。
結構、作品によってゴジラの顔が違うのだが、本作のゴジラは首が短くて目と頭が大きくてずいぶんと漫画ちっくなゴジラとなっている。

結構、馴染みのあるゴジラの顔だ。

最近は、雑誌の付録やレンタルDVDに付録として新ドラマの第一話が無償提供されている。お試しで鑑賞してみるにはもってこいで、「ホワイトカラー」もお試し第一話で興味を持った作品。

「オーファン・ブラック暴走遺伝子」というドラマの第一話を鑑賞した。
“クローン人間”を題材にしたサスペンス・ドラマで自分とそっくりな顔をした人物が何人も居るという設定。第一話を見た限りでも面白そうではあるのだが、米ドラマは日本の漫画同様人気があれば延々と続くことになるので、この手の謎で満ちたドラマは、なかなかドラマが完結しないので、ずっと謎が解決しなくて途中で投げ出してしまいそうだ。

J.J.エイブラムス製作の「LOST」や「FRINGE」が脳裏をよぎってしまった。

実際、全米では既にシーズン2の放送が終わり、シーズン3の放送が決定している。1シーズン全10話と決して長くはないのだが、続けて見るかどうか考えてしまった。

「仮面ライダーアマゾン」よりアマゾンの原画を書き直し、作品を作り直した。

WOWOWで米ドラマ「CSI:科学捜査班」のシーズン14の放送が始まった。先月、シーズン13の放送が終わったばかりで、かなり気になるラストだったので、間を空けずに続きを鑑賞することができた。凝ったエピソードで、しかも映画「セブン」っぽい見立て殺人に意外な犯人と「CSI」シリーズでも屈指の展開だった。

シーズン14は全22話、全米の視聴者数ランキングでは第18位という成績だった。前シーズンの13が第23位だったので、やや復権といった感じだ。まあ、かつては一桁ランクが当たり前だったので、人気は落ち目だとも言えるが・・・

既にシーズン15の放送が全米で始まっている。木曜日9時というのが長らく放送枠だったのだが、シーズン12で水曜日の10時に変更になって視聴者数ランキングを落としてしまい、シーズン15では日曜日の10時に放送枠が変更となっている。

ウォリック・ブラウン以来、黒人の捜査官がいないので、放送を終了した「ニューヨーク」からシェルドン・ホークスか「マイアミ」からエリック・デルコ辺りを移動させてくれば視聴率も復活するのではと思っている。そういうクロスオーバーも面白いと思う。
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