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★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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毎年、干支に関するGIFアニメ作品を新年最初に掲載していたのだが、昨年末に製作しておくのをすっかり忘れてしまっていた。
時期も逸してしまったので、今年は作品を作るのを止めようかとも思ったのだが、今年は巳年、蛇関連のキャラクターがいなかったかなと探してみたら、「仮面ライダー」の「コブラ男」が目に留まった。「これで干支作品を作ると面白いかもしれない」と思い立つと、無性に作品化したくなったので、少々時期外れだが今年も干支作品を作って掲載してみた。

まあまだ松の内、正月だろう。

なかなか噂の聞こえてこなかったハリウッド版「ゴジラ」の新作だが、どうやらフランク・ダラボンが脚本をリライトしているようだ。最近はTVドラマ「ウォーキング・デッド」で見事なプロデューサー振りを見せ付けてくれたフランク・ダラボンが脚本をリライトすると聞くと、どうしても期待してしまう。
監督はガレス・エドワードという人、「モンスターズ/地球外生命体」という映画が日本でもDVDレンタルが始まっていると思うが、その映画の監督さん。まあ、B級怪獣映画なのだが、制作費はたった130万円。超低予算映画として見ると、その出来のよさに感心してしまう。この監督さんが大型予算の映画を撮ったらどういう映画になるのか楽しみだ。

まあ、大型予算で監督の思うように撮れなくて裏目に出てしまう可能性も高いのだが・・・

映画のプロデューサーがギャラでもめているという話もあるが、映画は今春より撮影開始だそうだ。それで出演者が未定だそうなので、何だか撮影開始が遅れそうな雰囲気。

東宝がまるで「ゴジラ」の新作を作る気がないようなので、ハリウッド版に期待しているのだが・・・
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新年明けましておめでとうございます。
本年も「電脳絵画館」をよろしくお願いいたします。

「仮面ライダーフォーゼ」よりファイヤーステイツを作品化。
毎年、新年第一弾の更新は、干支のGIFアニメを掲載していたのだが、忙しさにそのことをすっかり忘れてしまっていた。年末になってやっと思い出したのだが、後の祭り。今からでもGIFアニメを製作しようかどうか迷っている。

お正月に今年は大阪に旅行に行き、久しぶりに日本で映画でも見ようかと思ったのだが、生憎、時間が折り合わず映画館に足を運ぶことができなかった。
ただ、活気溢れる大阪の街を歩いていると、不景気も底を打ったのかなと思えた。

昨年は、映画よりもドラマ、特に米ドラマを中心に鑑賞してきた。年々、映画の長さがやや苦痛に感じるようになっているのかもしれない。
という訳で今年も米ドラマ中心の鑑賞になりそうだ。

こちらでも手に入るのだが、どうしても栗田寛一が吹き替えを勤めている「バーン・ノーティス」が見たくて、日本でシーズン3を購入してきた。日本語吹き替え版の方が、吹き替えとナレーションが抜群に面白い。このドラマだけは、吹き替えで見たいドラマ。

後は「NCIS」の最新シーズン10、そのスピン・オフ・ドラマで日本でも発売が決定した「NCIS:ロサンゼルス」、「キャッスル」のシーズン2、暫くご無沙汰の「ボーンズ」のシーズン6辺りが当面見たいドラマ。

「仮面ライダーウィザード」よりウォータースタイルを作品化した。
最近、ややご無沙汰なのだが、それでもまだたまに放送を見ている。ウィザードはスタイルが多くて、子供たちも飽きないかもしれないが、少々ストーリーがワン・パターンなのが気になってきた。

映画「SPEC~天~」を鑑賞した。
正直ドラマ版はいまひとつだったのだが、スペシャル・ドラマとして放送された「SPEC~翔~」が面白かったので、当然劇場版として公開された「天」にはかなり期待していた。

「SPEC~天~」は2012年4月7日に全国公開され、興収は23.9億円だった。
ドラマの視聴率が平均で10.5%、スペシャル・ドラマ「翔」の視聴率も10.7%だったことを考えると、劇場版の興収が20億円を超えたことは、大ヒットと言って良いだろう。

堤監督ならではの小ネタは面白いし、登場するSPECホルダーもなかなか個性的なのだが、どうにも盛り上がらない感じ。先日、「クロニクル」という宇宙から飛来した物体に触れて超能力を得た学生を主人公にした映画を見たのだが、劇場版なのであんな感じの派手さが欲しかったような気がする。超能力者同士の戦いは、どこか怪獣同士の戦いに等しいので、街中で派手に戦いを繰り広げてもらいたい。ラストにまあそこそこ派手な舞台が用意されているのだが、CGなのが見え見えだし、のどかな田舎が舞台だし、更に演出が無駄に長くて退屈してしまった。

映画でクドイ程に続編はないと繰り返していたが、起・承・転と来ているので最後の結までやりたいという意思の表れだろう。

「仮面ライダーフォーゼ」よりフォーゼを作品化。
とにかく放送を見なかったので、作品化がウィザードよりも遅くなってしまった。ロケットをイメージしたそのデザインが個人的に全くダメ、放送中は一度怖いもの見たさでほんのちょっとだけ見た程度。

流石にウィザード関連作品を作っていると、フォーゼがないのか気になってきたので、あわてて作品化。

先日、「ロボジー」を鑑賞した際にエンディング曲として「Mr. Robot」という曲が使用されていた。聞いていて「懐かしい、あれ、クィーンの曲だったっけ?」と思って調べたらスティクス(Styx)の曲だった。1980年代の曲をよく聞くのだが何故かスティクスのことをまるっきり忘れてしまっていた。調べれば調べるほどに思い出してきた。

よく聞いたのに、ここまで徹底的に忘れてしまっていたとは珍しい・・・

全盛期は1979年の「コーナーストーン」の成功を受け、1981年に発表した「パラダイス・シアター」が全米第一位を獲得した時期あたりだろう。前述の「Mr. Robot」はその後の1983年発売の「ミスター・ロボット (Kilroy Was Here) 」収録曲で、このアルバム後に主要メンバーだったデニス・デ・ヤングとトミー・ショウが仲たがいしてグループは凋落の道を歩んでしまう。

現在でもデニス・デ・ヤング抜きの「スティクス」が細々と活動しているようだ。

多分、最初に聞いた曲は1978年発表の"Blue Color Man"という曲だと思う。"Blue Color"が労働者を表す言葉だと洋楽の曲で知った記憶があるので、この曲だったのだろう。

特撮ドラマ「風雲ライオン丸」より風雲ライオン丸の兜無バージョンを作品化。
「怪傑ライオン丸」の後番組としてスタートした「風雲ライオン丸」だが、兜を被った姿がライオンだか何だか分からず、雌ライオンだと揶揄され、途中で兜が叩き割られてタテガミ姿に変わったそうだ。

そのエピソードを読んで兜無バージョンも作ろうと思い、そのまま忘れてしまっていた。

WOWOWで「CSI:マイアミ」のシーズン10が放送中だ。シーズン10の放送後にドラマの打ち切りが発表されたため、ファイナル・シーズンということになる。「CSI:科学捜査班(ラスベガス)」と「CSI:ニューヨーク」の放送は継続されており、「マイアミ」だけが打ち切りとなったのは、派手な爆破アクションや銃撃戦の多い「マイアミ」は制作費が割高だからだという説明だった。

まあ、確かに・・・

全米の視聴者数ランキングを見てみると、最高で全米で放送された番組中第七位にまで上り詰めた人気ドラマもシーズン5で二桁台に突入してからは、シーズン8、9と二十位台が続いていた。そしてシーズン10は一気に急落して第36位。同時期に放送された「CSI:ニューヨーク」が第38位だったので、人気面では差が無くなっていた。

シーズン10で、あるシリアル・キラーがシリーズを通して登場するのだが、この内容がかなりグロくて、正直見ていて嫌になってしまった。
容疑者は分かっているのだが、証拠が不十分で手が出せないという設定で、この容疑者の父親役で「24」でトニー・アルメイダを演じたカルロス・バーナードが出演している。懐かしいのだが、今回は悪役。

メイン・キャストには変更がないようで、これで見納めかと思っても意外に寂しい気がしない。
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