★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「仮面ライダー」より佐々木剛が演じた一文字隼人の新作を製作。
佐々木剛は、「仮面ライダー」の撮影中に円形脱毛症にかかってしまったため、途中からヘルメットを被って出演している。ヘルメットを被った一文字隼人でも良かったのだが、たまたま帽子を被った一文字隼人の資料を見つけたので先ずはそちらを作品化してみた。
まあヘルメット姿はまた今度・・・
「仮面ライダー」は二輪免許を持っていなかった佐々木剛がバイクに乗って仮面ライダーに変身することができなかった為、苦し紛れに変身ポーズを考案して人気に火がついた。
平成ライダー・シリーズでは、仮面ライダーの変身シーンはCGを使った格好良いものになっているのだが、子供が夢中でマネをするような変身ポーズは見かけなくなってしまっている。今の子供には受けないと決め付けないで、派手な変身ポーズも復活してもらいたいものだ。
さて、現在全米では秋から放送の始まった新シーズンのドラマが放送されている。久しぶりに全米の視聴者数ランキングを見てみた。
スポーツ番組やバラエティ、ニュース番組、シットコムと呼ばれるシチュエーション・コメディを除くと、ドラマ部門の第一位はお馴染みの「NCIS」。スピン・オフ作品の「NCIS:ロサンゼルス」も第二位にランク・インしており、相変わらずの人気のようだ。
そして「パーソン・オブ・インタレスト」のシーズン2がドラマ部門の三位につけ、シーズン1に続いて安定した人気を確保している。
第四位は「クリミナル・マインド」、こちらは現在シーズン8が放送中。そして第五位には新ドラマの「Elementary」がランク・インしている。
ニューヨークを舞台にシャーロック・ホームズが活躍するドラマで、既にここでも何度か触れてきた通り現在鑑賞中、第八話まで見終わったところだ。ワトソン博士を演じるのが「チャーリーズ・エンジェル」のルーシー・リュウ、見慣れてしまえば違和感も感じなくなってくるが、やはり最初は違和感いっぱいだった。
凝った犯罪ドラマでホームズの変人振りもまあ結構振り切れているので、ドラマは面白い。
以下トップ10をざっと以下に。第六位「BLUE BLOOD」、第七位「VEGAS」と知らないドラマが続き、第八位は「キャッスル」のシーズン5、こちらは現在NHK BSで放送中のシーズン1を鑑賞中。第九位は「メンタリスト」のシーズン5、そして第十位が「CSI」のシーズン13という順位になっている。
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「仮面ライダーウィザード」よりハリケーンスタイルを作品化。
放送開始から暫く見ていたのだが、最近ちょっとご無沙汰している。ちょっと見ない間に新しいスタイルも登場したようなので、また続きを見てみようかと思っている。
さて、気になる視聴率だが、個人的に「仮面ライダーW」を完走して以来、「オーズ」は最初の数話を見た程度、「フォーゼ」は全く見ていない。そこで、「W」以降の視聴率をざっと調べてみた。
「W」 「オーズ」 「フォーゼ」「ウィザード」
平均視聴率 8.0% 6.9% 5.9% 6.5%
最高視聴率 10.2% 10% 7.7% 7.8%
最低視聴率 3.6% 4.5% 3.7% 5.4%
「ウィザード」はまだ放送が始まったばかりなので、放送分についての結果となる。
平均視聴率を見ると、やっぱり「W」が面白いと思った方が多かったようだ。「ウィザード」は今のところ、「フォーゼ」よりは視聴率も良いようで「オーズ」にどこまで迫ることができるかといった感じ。
もっとも関連商品の玩具が売れるかどうかが番組の生命線を握っているところがあるので、視聴率はあまり参考にならない面もある。
さて、「007」シリーズ最新作「スカイフォール」が全米でシリーズ最高となる88百万ドルの興収を記録してスタート・ダッシュを決めたのだが、翌週には「トワイライト」シリーズの最新作「Breaking Dawn Part 2」が公開され、1億41百万ドルを稼ぎ出す猛ダッシュを決められ、あっさりと第一位の座を明け渡してしまった。
「トワイライト」シリーズは、毎度華々しい幕開けを飾るものの以降興収は以外に伸びない傾向がある。本作も3億ドル辺りが目標になるところだろう。その最新作「Breaking Dawn Part 2」の公開初週週末の興収1億41百万ドルは、全米歴代では8位という成績、7位が前々作「ニュー・ムーン」、9位が前作となっている。前々作も前作も最終的に興収は3億ドルには届かなかった。ちなみに「スカイフォール」は第30位となる。
歴代第一位は「アベンジャーズ」の2億ドルなので、上には上がいる感じ。
「仮面ライダーウィザード」よりウィザードを作品化。
まだ「フォーゼ」の作品化も終わっていないのに、先にウィザードを作品化してしまった。
一応、久々に「仮面ライダイー」の放送を毎週見ている。なかなか格好良いデザインの仮面ライダーだし、ストーリーもまずまず。
中国映画「画皮II」を鑑賞した。
周迅、趙薇、陳坤、楊冪と今中国で人気のある俳優がズラりと顔をそろえている。
「II」とある通り、前作のヒットを受けて製作された続編なのだが、中国国内での興行成績は「II」の方が圧倒的に多く、一作目の2億元に対し、続編の方は7億元近い興収を記録しており、国産映画では歴代トップの興収に躍り出たそうだ。
監督は高林豹という人、香港人のようだ。前作が陳嘉上との共同監督だったようで、続編では単独で監督を勤めている。結構、監督作があるようだが、鑑賞した作品はなかった。
中国の「聊斎志異」を題材にした映画で、現代版チャイニーズ・ゴースト・ストーリーといった感じの映画。もともと「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」も「聊斎志異」を題材にした映画だったのだが・・・
さて、ストーリーの方は、靖公主(姫君)は幼馴染の霍将軍に恋心を抱いていたのだが、ある日熊に襲われ、顔に大怪我を負ってしまう。公主の護衛を任されていた霍将軍は責任を感じ、僻地へと国境警備の任につく。一方、人を助けたことで氷付けにされていた妖怪狐の小唯は鳥児の協力により氷の世界を脱出、人になりたくて自ら心臓を提供してくれる人間を探していた。霍将軍を忘れられない公主は、度の途中で妖怪狐の小唯と出会い、やがて霍将軍のもとにたどり着く・・・というお話。
なんだかぐだぐだな内容だった前作よりは、かなりすっきりとしたラブ・ストーリーに仕上がっている。
その辺りが続編の方がオリジナルよりもヒットした原因だろう。
前作から甄子丹(ドニー・イェン)が降板、代わりに若手人気女優の楊冪が登場している。その分、アクション度は減ってしまっているのだが、代わりに周迅と趙薇二人の美人女優の露出を増やして前作より官能的に仕上げている。
まあ、その辺りも中国で受けた理由のひとつだろう。
邦画を見ると、とにかく無駄に上映時間が長いのに飽き飽きすることが多い。二時間超の作品がざらで、一時間半程度でさくっと終ってくれるような作品には滅多に出会えない。その辺の事情は中国の映画も同じで、映像美に凝る監督さんが多くて、とにかく無駄な演出のオンパレードで本作も二時間11分の長尺映画となっている。
結局は監督の力量の無さだろうが、せいぜい100分程度でまとめてくれればかなり面白い作品だと思う。
「仮面ライダー」より佐々木剛が演じた一文字隼人を作品化。
ちょっと「バットマン」関連作品が続いたので、懐かしのヒーローに戻ってみた。しかし、なかなか仕事が落ち着かなくて、作品制作がまるではかどらない。本作も原画は一ヶ月以上も前に起こしておいたもの。やっとこさの作品化となった。
米ドラマ「CSI:科学捜査班」のシーズン11を見終わった。
ラングストン博士のラスト・シ-ズンということもあってか、シーズン自体を通して宿敵ネイト・ハスケルとの死闘が描かれている。ハスケルはシーズン9で登場していたようなので、ラングストン博士の登場シーズンを通して博士を悩ませ続けたようだ。
ラグストン博士のキャリアに傷をつけた形でシーズンが終わってしまっているのだが、ラングストン博士を演じたローレンス・フィッシュバーンはシーズン11で降板、シーズン12には出演していないので、責任を取って:ラスベガスのCSIを去ってしまったのかもしれない。
現実でも、ラングストン博士の登場と共に全米での視聴率が急落、ローレンス・フィッシュバーンが責任を取る形でドラマを去ってしまった。確かにラングストン博士が登場したシーズン9の全米での視聴者数は第4位、以降、シ-ズン10、シーズン11共に視聴者数ランキングは第12位に後退している。ところがローレンス・フィッシュバーンが降板後のシーズン12の視聴者数ランキングは第21位、ローレンス・フィッシュバーンが視聴率低迷の元凶ではなかったようだ。
ドラマがやや金属疲労しているような・・・
WOWOWでファイナル・シーズンとなった「CSI:マイアミ」のシーズン10の放送が始まった。本家にマイアミ、ニューヨークの三つの中で視聴率的には本家に継ぐ人気だったのだが、ニューヨークにずいぶん追い上げられていた上に三作中一番派手で制作費がかかるという理由で真っ先に放送中止が決定してしまった。
ホレイショはCSIチーフのはずなのに、既にCSIで仕事をすることも稀になり、もっぱら刑事と変わらない捜査ばかりしている。その辺のいい加減さも放送が中止になった原因かもしれない。
「仮面ライダー龍騎」より仮面ライダーリュウガを作品化。詳しくないが龍騎とほぼ同じデザインで黒いライダーなので原画を起こすのが楽かなと思って作品化してみた。
それでも結構手間暇かかってしまったが・・・
米ドラマ「クローザー」のシーズン1を見終わった。
シーズン1の前半部分を購入して帰省中に鑑賞して面白かったので、前回帰省した時に後半部分を買っておいた。
米ケーブル・テレビで放送された人気ドラマのようで、シーズン7まで放送されたようだ。
ブレンダ・リー・ジョンソンという、まあ性格は悪いが優秀な捜査官が主人公、癖のある女主人公のドラマが最近特に多いような気がする。現在鑑賞中の「アンフォゲッタブル」は、一度見たものは忘れない女捜査官が主人公だし、「ボディ・オブ・プルーフ」は性格は悪いが腕は超一流の女性解剖医が主人公のドラマ、どちらも癖のある女性だ。
流石に安直すぎるのかドラマはそこそこ面白いのだが、どちらもシーズンが長続きしていないようだ。でもまあ、名探偵は変人がよく似合う。
シーズン1は2005年に全米で放送されたようで全13話、日本ドラマと変わらないエピソード数なので見ている内にあっという間に終わってしまった感じだ。
最近は米ドラマのシーズン丸ごとお手ごろ価格で提供されているものが多いので、また日本に帰省した折にでもシーズン2を探してみたい。
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