★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「仮面ライダー」で藤岡弘が演じた本郷猛の原画を書き直し、作品を作り直した。
1983年に公開され日本でヒットした「愛と青春の旅立ち」という映画がある。リチャード・ギア主演でデブラ・ウィンガーという女優さんがヒロインを演じている。デブラ・ウィンガーは、一時期女優を廃業しており、「デブラ・ウィンガーを探して」という映画が製作されてヒットしたりしている。
1983年に公開された映画で、大ヒットした映画に「フラッシュ・ダンス」という映画がある。ダンス映画で初主演でデビューを飾ったジェニファー・ビールスという女優さんが本作で一気にブレイクした。
そう言えばジェニファー・ビールスもその後さっぱり名前を聞かない女優さんなので、どうしたのか気になってちょっと調べてみた。
「フラッシュ・ダンス」の翌年公開された「プライド」という映画でフランケンシュタインの人造花嫁役を演じて映画は大コケ、「フラッシュダンス」で得た名声一夜にして失ってしまったようだ。
無論、女優は続けていて、映画からドラマまで結構幅広く活躍している。
まるで気がつかなかったが、ティム・ロス主演で日本でも話題になった「ライ・トゥ・ミー」というドラマで、主人公カル・ライトマン博士の元妻役で出演していた。
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「帰ってきたウルトラマン」より団次郎が演じた郷秀喜の原画を書き直し、作品を作り直した。
年末年始にWOWOWで集中放送された「エージェント・オブ・シールド/Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.」。終盤の第16話以降は、一話完結ではなくなるのだが、映画「キャプテン・アメリカ2」の舞台裏を描いてあり、怒涛の展開もあって面白かった。
全米での視聴者数は初回放送こそ12万人の視聴者を集めたのだが、その後徐々に視聴者を減らし、平均で8万人、視聴者数ランキングで第43位という結果だった。
日本始め海外で人気になりそうな感じで、シーズン2の放送が既に全米で始まっているのだが、視聴者数で5万人を切る回も多く、制作費がかなりかかっていそうなドラマなので、シリーズが続投されるかどうかは今後の視聴者数次第かもしれない。
WOWOWで年末年始に慌しく集中放送されたということは、日本でのDVD/BDの発売が近いということだと思っていたが、1月7日から既にDVD/BDの発売が開始されている。
「仮面ライダー」第6話「死神カメレオン」と第7話「死神カメレオン 決斗!万博跡」に登場した死神カメレオンの原画を書き直し、作品を作り直した。
「太極張三豊」という映画を見た。
1993年公開のジェット・リー主演の功夫映画。先日、「カンフー・カルト・マスター魔教教主/倚天屠龍記之魔教教主」という映画が、尻切れトンボで終わっていたので、続いて公開された本作が多少関連があるのかと思って見てみたのだが、まったく関連はなかった。まあ特に続きが見たかった訳ではなく、本作ではミシェール・ヨーが共演しているので、功夫シーンも見ごたえがあるだろうと思った。
「カンフー・カルト・マスター魔教教主」ではサモ・ハン・キンポーが「張三豊」を演じていたのだが、本作ではジェット・リーが演じている。明の時代に「太極拳」を編み出した功夫の達人らしい。
さて、90年代の香港映画らしく、ストーリーはあってないようなもの。とにかく功夫押しでアクション・シーン満載なのだが、やっぱり話が面白くないと、映画は長いので見ていて途中で飽きてしまう。この内容だと、暫くすると何も記憶に残らないかもしれない。
「仮面ライダーアギト」よりフレイムフォームの原画を書き直し、作品を作り直した。
やっと「ポリス・アカデミー」の一作目を鑑賞した。
一作目が公開されたのが1984年、10年間で7作製作されたシリーズ作品だが、やはり一作目の興収が最も良かったようだ。4.5百万ドルの制作費で全米での興収は81百万ドルとなっている。大ヒットだった。海外興収は不明だが、日本でもそこそこ当たったと思う。
映画は、今見てもかなり面白い。流石に内容はほとんど忘れていたのだが、幾つかのギャグは印象的だったので、しっかり覚えているシーンも多かった。映画を見ていて、「あっ、これ、こうなるような・・・」とデジャブ感を何度も味わった。
生徒役以外にも警察学校の校長先生や鬼教官も、かなり個性的なキャストだった。米コメディ映画とあって、とにかく下ネタが多い。昔から米コメディ映画は下ネタだらけだったことが、今更ながら良く分かった。
一作目はストーリーもしっかりしていて、最後の最後まで面白い。二作目も同じキャストで製作されたはずなので、探して見てみようかという気になった。
「仮面ライダー」より潮健児が演じた地獄大使の原画を書き直し、作品を作り直した。
WOWOWで放送された「主任警部アラン・バンクス2」を鑑賞した。前六話だが、ひとつのエピソードが前後編に分かれているため、第2シリーズは三つのエピソードで構成されている。
最近、注目の北欧ミステリーかと思ったが、こちらは英国ミステリー。米刑事ドラマのような派手さはないが、上質なミステリー作品となっている。英国の作家ピーター・ロビンソンの人気小説のドラマ化だそうで、質が高いのも頷ける。
主人公のバンクス警部、アラ・フィフで長年の経験と勘が頼りの古いタイプの刑事。日本では変人探偵が大流行なので、こういう正統派の刑事ドラマが逆に真新しかったりする。「科捜研の女」の土門薫刑事が主人公のドラマと言えばイメージが近いかも・・・
もっともバンクス警部、結構勘が外れていることが多くて、間違った方向に捜査が進むこともしばしば。何とか最終的に犯人を捕まえているので、「終わりよければ全て良し」と言った感じだが、冤罪で世間から袋叩きに会う人もいて、可愛そうな展開になることもある。
米ドラマでは、最近は犯罪に焦点を当てて登場人物のプライベートを描かないドラマが多いが、このドラマでは主人公アラン・バンクスのプライベートがたっぷりと描かれてある。
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