★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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「鉄人タイガーセブン」よりタイガーセブンの原画を書き直し、作品を作り直した。
やっと「アナと雪の女王」を鑑賞した。原題は"Frozen"、「エルザとアナ」としなかった邦題にセンスを感じてしまう。
とにかく日本で歴代興業成績第3位となる興収250億円越えを達成したことで話題になった映画。社会現象となったことで、興行成績が一人歩きしたような感じだ。主題歌・挿入歌「レット・イット・ゴー」の楽曲の良さ、松たか子の伸びと艶のある歌声は確かに感動的ですらあるのだが、映画の出来が「タイタニック」や「千と千尋の神隠し」クラスかと言われるとちょっと違うような気がする。
ディズニーらしく良い映画だし、二人の王女が主人公といった新しさも確かに魅力的。とは言え、物語としては、結構突っ込みどころも多くて、前作の「塔の上のラプンツェル」の方が、まだよく脚本が練られていたように思う。
ハンス王子の映画の途中まで善悪がはっきりしないキャラはディズニーらしくなくて、新鮮だったが・・・
興収をおさらいしてみると全米での興収は4億ドル、世界興収は12億72百万ドルで歴代第5位というメガ・ヒット。全米以外での興収はもちろん2億ドルを越えている日本がトップで、他に興収が1億ドルを越えた国はないので、日本でのヒットが異常だったようだ。IMDbのレイティングは7.8とまずまずの高評価。
面白い作品なのに、あまりに日本で大当たりしてしまったため、返って作品の出来と興収の差に「あれっ?」と違和感を感じてしまった。
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米ドラマ「24/Live Another Day」よりキーファー・サザーランドが演じるジャック・バウアーを製作。「007」の作品に「Die Another Day」という映画があったが、「24」の新作ドラマのタイトルは「Live Another Day」。
現在、第8話まで鑑賞が終了したところ。内容に触れないように当たり障りのないことを書いておくが、今のところエピソードは午前11時にスタートし、一時間ずつ進行している。予想したようなジャックが移動して時間が飛んでしまうということは起きていない。雑誌に「最終話で一気に12時間分かも・・・」というような記事が載っていた。
2/3を見終わったところだが、「24」テイストはしっかり守られている。変わったことと言えば、ジャックの額が少々広くなってしまったことと、クロエの境遇と外観くらい。クロエ、何であんな化粧をしているのやら・・・
ジャックの暴走振りもまるで変わっていなくて、「ひでぇ」と思うこともしばしば。信念を貫くためには、無関係の人間だろうが、相変わらず容赦なし。
残すところ後4話、流石に全12話だと少々短く感じてしまう。
本日より日本ではハリウッド製の「ゴジラ」が公開。「ゴジラ」復活を祝して、日本が誇るもうひとつの怪獣王「ガメラ」の新作を製作。昭和版のガメラ。
「ゴジラ」もハリウッド版だが復活してくれたので、「ガメラ」の方も復活してくれないかと期待している。
先日、ハリウッド版「ゴジラ」で渡辺謙が演じた芹沢博士のGIFアニメを製作した際、芹沢博士の名前が「イシロー」となっているのが気になった。「一体どういう字を書くのか?」と思ったのだが、初代「ゴジラ」の監督さんは「本多猪四郎」、「本多猪四郎」に敬意を表して芹沢博士の名前を「猪四郎」にしたのだということに気がついた。
ギャレス・エドワーズ監督、GJ。
「ゴジラ」の興収を改めて調べてみると、全米の興収は199.2百万ドルと2億ドル目前、既に上映も終わりつつあるので、今週末が2億ドル越えの最後のチャンスかもしれない。
全米以外での興収は292百万ドル、こちらは本日公開の日本の興収を加えると3億ドルは楽に越えそうだ。全米で2億、全米以外で3億と予想したとおりの結果になりそうで、この興行成績なら続編製作に支障はないだろう。
実際、続編の製作は決定的らしい。
「ゴジラ」のヒットを受けて、「ガメラ」も復活とならないだろうか・・・
フジの月9「HERO」より北川景子が演じる麻木千佳を作品化。「謎解きはディナーのあとで」以来、こういうちょっとコメディ寄りの美人役で今後益々出番が増えそうな女優さんだ。仲間由紀恵に続くことができるか・・・
映画「清須会議」を見た。
ご存知三谷幸喜監督・脚本の作品。歴史好きの三谷監督、再来年の大河「真田丸」の脚本も決まっている。2013年度の国内興業成績で第14位となる29.7億円を記録している。
「清須会議」なんて、よくまあと思える題材を選んで、映画に仕立て上げてある筆力には脱帽。三谷監督らしいコメディも散りばめてあるし、途中少々退屈してしまうが、結末の分かっている会議の顛末を描ききってある印象。些細な部分で「あれっ」とは思ったが、三谷監督が歴史に精通していることが映画から伝わってきた。
しかし、妻夫木演じた織田信雄は、ちょっと誇張が過ぎるような・・・
大河「真田丸」も楽しみになってきた。
ドラマ「HERO」より木村拓哉が演じる久利生公平を作品化。第一話は26.5%という視聴率で好スタートを決めたのだが、第二話の視聴率は19%、個人的には福田靖の脚本だけあって面白いと思ったのだが、変わらないというよりも成長のない久利生公平に冷たい意見も多いようだ。
映画「怪盗グルーのミニオン危機一髪」を鑑賞した。原題は"Despicable Me 2"。聞きなれない"Despicable"は、「卑劣な」とか「見下げ果てた」という意味の形容詞。「見下げ果てた私」では子供向けでないと思ったのか、邦題は「怪盗グルーの~~」とひねってある。
2013年7月に全米で公開され、興収は3億68百万ドルと3億ドル越え。全米以外での興収も6億ドルを超え、世界興収は9億7千万ドルというメガ・ヒットとなっている。制作費はこの手のCGアニメにしては少なめな76百万ドル、何とも投資効率の良い作品となっている。
前作の全米での興収は2億5千万ドル、世界興収は5億4千万ドルだったので、一作目を遥かに凌ぐ興行成績でもあった。
IMDbのレイティングは7.6、一作目が7.7となっている通り、作品の出来は一作目とそう変わらない感じ。そこそこ面白いストーリーがあれば、後はミニオンの魅力で映画をぐんぐん引っ張っていけるといった感じ。
そう、映画の見所はミニオンに尽きる。ミニオンを創造できた時点で、映画の成功は約束されていたようなものだろう。
ミニオンを見ているだけで飽きない映画だ。
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