★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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GIFアニメは電子メールに貼り付けて送付することができるが、iPhoneで保存してしまうと動かなくなってしまう。
JPEGなら動かないが、写真として保存でき、LINEにも貼り付けることができる。
という訳で、ウルトラマンの決めポーズをJPEGにしてみた。
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ウルトラマンのCタイプの原画を書き直し、スペシウム光線の動作で作品を制作した。
ぼちぼち4月期のドラマの放送が始まる。今期も変わらず刑事物が多いのだが、まるで触手が動かない。キャストが嫌いだったり、内容に興味が持てなかったりで、これだけ刑事物がそろっていて楽しみな作品がないのも珍しい。
前期に期待していた「福家警部補の挨拶」がどうにも消化不良に終わってしまったことも原因のひとつになっている。久々倒叙もので、フジとくればやはり「古畑任三郎」を期待してしまっていたようだ。
倒叙ものにありがちな細かくてしつこい性格の主人公だったり、肝心の謎解きから犯人を落とすまでの証拠が弱すぎたりで、毎回ドラマを見終わった後、「なんだかなぁ」という残念感が残ってしまった。
「クローザー」を期待した「キントリ」も途中で挫折してしまった。
刑事もののドラマが並んでも、今回はさすがに期待が持てないでいる。
「変身忍者嵐」より嵐の新作を製作。
時代劇版「仮面ライダー」を作ろうと製作されたのが「変身忍者嵐」だそうだが、「仮面ライダー」の後番組として「変身忍者嵐」のリメイクとして企画され、紆余曲折の末に「仮面ライダー」の新作となってしまったのが「仮面ライダー響」だと聞いたことがある。
まあ、どちらも石森章太郎が製作に携わっているのだが・・・
久しぶりに全米のボックス・オフィスをのぞいて見た。
「G.I.ジョー バック2リベンジ」が初登場第一位を飾った後、先週末のボックス・オフィスではリメイク版「死霊のはらわた」に押され第二位に後退していた。
もともとは昨年の夏に公開予定だった作品。配給のパラマウントが試写の出来に不満足だったようで、幾つかのシーンを撮りなおして、仕切りなおしでの上映となっている。
興収は二週目で9千万ドル弱、制作費は1億3千万ドルと制作費を回収できるかどうか微妙な線なのだが、全米以外ので興収が好調で既に1億45百万ドルを稼ぎ出している。配給のパラマウントは既に三作目の製作にゴーサインを出しているらしい。
一作目が残念な出来だったので、あまり期待していないが・・・
本作よりブルース・ウィリス、”ザ・ロック”ことドゥエイン・ジョンソンが新メンバーとして参加している。なんだか「エクスペンダブルズ」状態のアクション・スター総出演。この新メンバーは見てみたい気がする。
「ウルトラセブン」第24話「北へ還れ!」に登場したオーロラ怪人カナン星人を作品化。
正直、全く記憶にないのだが、意外に「ウルトラセブン」関連宇宙人が増えないので、資料を探して作品化してみた。
やっと「メリダとおそろしの森」を鑑賞した。
ピクサーの新作映画とあって興味津々だったのだが、何故かなかなか鑑賞する気になれなかった。
原題は"Brave"、2012年6月22日に全米で公開され、興収は2億37百万ドルだった。制作費が1億85百万ドルの大型バジェットの映画だったが、ピクサーの底力であっさりと制作費を回収してしまった。
全米以外での興収は3億ドル弱、世界興収は5億ドルを超えるヒット作となっている。
ただ、日本では興収が10億円に届かなかったようで、ピクサー映画としては当らなかった作品になってしまっている。
ピクサーの前作「カーズ2」と比べてみると、「カーズ2」の制作費は2億ドル、全米での興収は1億9千万ドルだった。「カーズ2」よりも稼ぎが良かったことになる。
ピクサー初の女性主人公だそうだが、赤毛のカーリーヘアーを見事にCGで表現している点に先ず驚いた。毛の表現がCGでは大変だと聞いていたので、CGの進化に驚かされた。
ストーリーを練りに練るピクサーなので、中世を舞台になかなか凝ったお話で、魔女も登場したりして、御伽噺風に仕上がった作品となっている。ただ、個人的には「カーズ2」に続いて、退屈な作品になってしまった。
もっと違い形でのメリダの冒険と成長が描かれた作品かと思っていた・・・
いかにも現代風のメリダのキャラクターもまるで新鮮味がないし、日本で当らなかったのも個人的には納得できた。
「ウルトラマン」よりレッドキングの新作を製作。
たまにウルトラ怪獣の新作を作ってみたくなる。新規で原画を起こしたくても、既に作品化してしまった怪獣が多く、なかなか「これは!」という怪獣を思い出せない。レッドキングも過去の原画に手を入れて新作を製作したもの。
そう言えばWOWOWで放送中の「ネオウルトラQ」、「そう言えば」と書くくらいなので既に脱落済み。まあ見なくても全く気にならない出来。大人の鑑賞に耐えられるレベルではないし、かといって子供が喜ぶ内容でもない。結構、演出で頑張っている回もあるのだが、もう脚本の出来が・・・
怪獣と言えば、忘れている内に製作はとんとん拍子に進んでいたようで、ハリウッド版「ゴジラ」の新作映画に宝田明がカメオ出演するそうだ。宝田明と言えばオリジナルの「ゴジラ」を初め「ゴジラ」シリーズに数多く出演してきた俳優さん。既に出演シーンの撮影は終わっているようだ。
今月の18日からカナダ・バンクーバーで撮影も始まっているようで、出演は「キック・アス」のアーロン・テイラー=ジョンソン、3D映画になるようで、いつの間にか渡辺謙の出演も決まっていた。映画の公開は全米では来年5月、日本での公開は来年としか決まっていない。
さて、どんな映画になるのやら?
一番の問題は、ゴジラの造形かもしれない。もともとゴジラは間違って組み立てられた恐竜の化石から、あの直立し尻尾を引きずる体形となっている。既に恐竜は鳥と同じような骨格で頭部を支えるために、尻尾でバランスをとっていたことが分かっている。前ハリウッド版のゴジラの方が、リアリティはあるのだが、どうにもゴジラ・ファンからするとゴジラに見えなくて困ってしまう。
ギャレス・エドワーズ監督はどういうゴジラを見せてくれるのやら・・・
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