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「ウルトラセブン」より森次晃嗣が演じたモロボシ・ダンの原画を書き直し、作品を作り直した。

WOWOWで「ウルトラマンレオ」のハイビジョン・リマスター版の放送が始まるようだ。第一話が先行放送されていたので、鑑賞してみた。多分、「レオ」の第一話は見ていない。
ウルトラマンレオはM78星雲の出身ではなく、獅子座L77星の出身で、故郷をマグマ星人に滅ぼされたため地球にやってきたという設定。

一人でマグマ星人と互角に渡り合えるなら、獅子座L77星人で団結すれば簡単にマグマ星人を撃退できたのでは?という突っ込みはさておき、地球でモロボシ・ダンと出会い、地獄の特訓を受けながら成長して行く。

さて、モロボシ・ダン、初回の戦闘で右足を負傷し変身能力を失い、MACアジア本部の隊長として、おゝとりゲンを一人前に育てるべく厳しい特訓を課す。番組は見ていた記憶がないのだが、モロボシ隊長の特訓の激しさと不条理さはかなり話題になっていたし、今でも語り草となっているので知っている。特訓目当てで改めてハイビジョン放送をチェックしてみるのも面白いかもしれない。

年末に一気に放送されるようだ。毎度WOWOWの「ウルトラ・シリーズ」のハイビジョン・リマスター版の放送はそうだが、一気に八作くらいまとめて放送されるので、見るのがなかなか大変。一日一作程度の放送なら見易いのだが・・・
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フランスを代表する俳優ジャン・レノを作品化。先日、「刑事ジョー/パリ犯罪捜査班」というドラマに主演しているのを見て、ジャン・レノを作品化したくなった。とは言えシーズン1で打ち切りになったドラマ、キャラクターを作品化しても分かる人も少ないので、ジャン・レノとして作品化することにした。

但し、衣装は「刑事ジョー/パリ犯罪捜査班」を参考にしている。

「ニキータ」や「レオン」と言った出演作が有名だが、個人的には何故か「ピンク・パンサー」の印象が強い。他に1998年公開のハリウッド版「ゴジラ」でアメリカのコーヒーが不味いとこぼしていたシーンが妙に忘れられない。

もっとも最近は、CMのドラえもん役の印象が強烈なのだが・・・

【「太平輪(上)」鑑賞記・後編】

制作費4億元(約80億円)とアジア映画としては破格の巨大バジェットの作品となっている。二作に分けたのも少しでも投資を回収したかったからだろう。観客の呼べる3D映画となっているが、映画の冒頭の海以外、3D感もあまり感じられない。

金城武と長澤まさみという組み合わせなのだが、金城武が十代の学生を演じていたのには驚いた。若く見えてももう40過ぎ、流石に無理がある。

映画には色々な言葉が出てくる。ソン・ヘギョは中国人役なので、吹き替えなのか綺麗な中国語の共通語をしゃべっていたが、長澤まさみは日本語。本編で舞台が上海だったり台湾だったり、東北地方だったりするので、共通語の他に上海語、福建語が出てくる。金城武は劇中、中国語、日本語に福建語まで流暢にしゃべっている。今回は出番がないが、広東語もかなり上手い。

後編は来年5月の公開らしい。これからジョン・ウーの二部作は前編をDVDで見てから後編を劇場に見に行くようにした方が良いと思い知らされた。「赤壁」はそうしたので、そう不満もなかった。

ユマ・サーマンを作品化。原画は「キル・ビル」のブライドの原画を使ってある。
結構、出演作を見ている女優さんなのだが、作品化したのは「キル・ビル」一度きり。

【「太平輪(上)」鑑賞記・前編】

「太平輪(上)」という映画を見に行った。
ジョン・ウー監督最新作で、中国のタイタニックと呼ばれる「太平輪」の沈没事故を題材にした映画だ。また「赤壁」のように長くなり過ぎてしまったのか、前編・後編の二部作に分けての公開で、今回は前編の公開。出演は章子怡(ジャン・ズーイー)、金城武、ソン・ヘギョ、黄暁明、長澤まさみと日本でもお馴染みのオールスター・キャスト。

ジョン・ウーがずっと取りたかった作品だそうで、タイタニックを意識してか、三組の男女の織り成す恋愛模様が映画のメイン・ストーリーとなっている。アクション監督・ジョン・ウーが恋愛映画に初挑戦した作品なのだが、はっきり言って恋愛映画はジョン・ウーには向いていないし、既に「赤壁」で証明した通り、かなり下手。ありきたりの恋愛模様で、前編はかなり退屈な作品。「赤壁(上)」のデジャブ感がハンパない。三組の男女の行く末が中途半端に終わった映画を見終わった後もさして気にならなかった。

沈没事故が1949年のことだそうで、前編では抗日戦争から国共内戦が描かれた戦争映画となっている。戦闘シーンはジョン・ウー監督お得意のアクションとあって、見ごたえは十分。ただここでも日本軍=悪役、共産党軍=民衆の味方、国民党軍=兵士は悪くないが、幹部が悪いときっちり色分けされていて、政治色の強さにもうんざりしてしまった。日本や台湾ではあまり当たらないような・・・興行成績はこれからはっきりしてくるが、映画に対する評判は本土でもあまり芳しいものではない。

似顔絵の似ない女優第二弾として竹内結子を作品化。
前にも書いたが竹内結子の特徴は額が狭く、鷲鼻で鼻の下が長いと、およそ美人らしくない特徴を備えている。それがあの通りの美人なので、特徴を強調するとどうにも美人にならなくて、なかなか似顔絵が似ない。
原画は「ストロベリーナイト」の姫川玲子の原画を流用してある。

今更なのだが、テレビ東京系で放送された「アオイホノオ」を見終わった。第9話まで鑑賞を終わっていたのだが、その後何故かすっかり忘れてしまっていた。「DVDが発売」というニュースを読んで、慌てて残り二話を探して鑑賞。

漫画家の島本和彦の自伝的漫画のドラマ化。脚本を福田雄一が勤めているとあって、とことん大袈裟に笑わせてくれる。最終話のラスト近く、バイク屋の店主として妙にインパクトのある俳優さんが出ていると思ったら、島本和彦御当人だった。演技も悪くないし、俳優としてもやって行けそう。

漫画の方はまだ連載が続いているようなので、その内、続編も製作されるかもしれない。

1998年公開のローランド・エメリッヒ版のゴジラの原画を書き直し、作品を作り直した。「これがゴジラ?!」と評判の悪かったハリウッド版一作目、正直作品を作り直すかどうか迷ったが、個人的には意外にお気に入りの一作だったりするので、作り直すことにした。

ギャレス・エドワーズ版「ゴジラ」の方は、2018年に続編が公開されること、モスラ、ラドン、キングギドラが登場すると思われることが分かっているが、その後追加情報は流れていないようだ。

日本でも公開が終わっているので、改めて2014年版の世界興収を見てみると、5億25百万ドルとなっている。制作費は1億6千万ドルの超大型バジェットの映画だったが、全米の興収2億で十分回収が終わっている。
海外では本家日本が一番興収が良かったと言いたいところだが、二番目の興収となっている。日本での興収は30億円前後だったようだが、その倍以上を中国で稼ぎ出している。第三位に英国が入っているのもちょっと意外。

中国では2014年度国内興行成績第15位にランクしており、既に師走のこの時期なので、この先順位はそう大きく変わらないだろう。

権利の問題などあるのだろうが、日本製の怪獣映画もまた見てみたいものだ。
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