★GIFアニメーション新作紹介@電脳絵画館★
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映画「ゴジラ対メガロ」に登場したメガロを作品化。
映画が公開されたのが1973年、メガロはシートピア海底帝国の守護神。人類の地下核実験によってシートピア海底王国が壊滅的な被害を受け、海底帝国に住むシートピア人は守護神メガロを地上に送り込む・・・というお話だったようだ。すっかり忘れてしまっている。
ゴジラ映画に登場した怪獣にしては、やや知名度が低い感じ。子供の好きなカブトムシをモチーフにしたデザインなのだが、人気がないのが不思議なほど。同じカブトムシ・デザインで「ウルトラマン」に登場したアントラーの方は結構人気があるのに・・・
さて、英国BBCで年初に放送された「シャーロック」のシーズン2を見終わった。
シーズン2と言っても計三話、一話当たり一時間半あるので、二話分としても計六話分しかないことになる。ドラマが面白かったこともあり、あっさりと見終わってしまった。シーズン3の制作が決定しているようだが、シーズン3が待ち遠しい感じ。
「シャーロック」は題名の通りシャーロック・ホームズが現代に生きていたら・・・というお話。現在のロンドンの街で名探偵として活躍するシャーロック・ホームズの活躍が描かれている。英国では二時間ドラマとして放送されたようだ。
ロバート・ダウニー・Jr.主演の劇場版「シャーロック・ホームズ」をドラマの合間に鑑賞したこともあって、ちょっと個人的に錯綜しているところもあるのだが、正直、派手派手なアクション映画だった劇場版パート2よりも面白かった。
映画同様、モリアーティとの対決が主軸に描かれており、シーズン1はその点がやや口説く思えたのだが、シーズン2ではその辺も改善されている感じ。
そしてシーズン・フィナーレは「あっ」と驚く展開・・・まさか、まさかから「えっ」と驚いたところでドラマが終わってしまう。
どうにも台詞が芝居がかっているのは英国ドラマの欠点のようだが、脚本はよく書けているし、シーズン2はどのエピソードも面白い。ホームズ&ワトソン博士の二人のコンビもすっかり違和感がなくなり、現代にシャーロック・ホームズがもしいたら・・・という絵空事にリアリティを与えてくれている。
シーズン2では謎を残したままの終わり方だったので、シーズン3でその謎解きを早く見たいものだ。
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ドラマ「ハンチョウ」より佐々木蔵之介が演じる安積剛志を作品化。
映画「シャーロック・ホームズ:シャドウ・ゲーム」を鑑賞した。
ロバート・ダウニー・Jr.が武闘派の新しいホームズを演じてみせてくれた映画の第二弾となる。本作ではホームズの宿敵モリアーティ教授が登場している。
全米では2011年12月16日に公開され、興行収入は1億86百万ドルだった。2億ドルを超えた前作に及ばなかったが、全米以外では前作を上回る興収を上げており、世界興収では本作の方が若干多くなっている。
もっとも製作費の方は前作の9千万ドルから大幅増の1億25百万ドルと言われており、世界興収はまだ伸びる可能性があるが、映画の儲けは前作を下回りそうだ。
日本でも興行はそこそこ好調で20億円を記録した前作と遜色のない興行となっているようだ。こちらも若干前作に足りない・・・と言った着地となりそうだ。
監督は前作から続投のガイ・リッチー監督、メジャー作品の二作目となり、安定感も出てきたが、その独特のシャープな演出が多少目触りにも感じられてしまう。演出に凝り過ぎて前後関係が分かりにくい箇所もあった。
ホームズを演じるロバート・ダウニー・Jr.、ワトソン博士を演じるジュード・ロウも二作目とあって息の合ったコンビ振りを見せつけてくれている。三作目がどうなるのか未だ発表はないが、ぜひ続けてもらいたいものだ。
さて映画の方は、結構凝った構成・脚本となっているので、映画の途中で観客はかなり置いてきぼりにされてしまう。映画を最後まで見終わると、「ああ、あの時」と分かるようになっている。演出側が手のうちを晒すことなく、ラストに驚かせようとしているものだから、ラストの種明かしで感動が薄くなってしまっている。その点は前作の方はまだ親切だったように思う。
映画の舞台が目まぐるしく移る点もマイナス要素、エピソードがブツ切りになってしまった印象がある。
丁度、全米や日本での興収通り、面白い作品だとは思うが、前作にちょっと足りない感じ。アクション映画としてよく出来ているが、サスペンスものとしては、やや出来の悪い内容になってしまっている。ホームズものなので、やはりミステリーとして一流の作品を見てみたかった。
とは言え、見るなら映画館に足を運んでみたかった作品。画質も翻訳もいまひとつのDVDで見てしまったことを、ちょっと後悔してしまった。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
米ドラマ「クリミナル・マイドFBI行動分析課」よりマシュー・グレイ・ギュブラーが演じるスペンサー・リード博士を作品化。
スペンサー・リード博士は、IQ187「数学・化学・工学」の博士号を持つ天才という設定、その浮世離れした言動が、まあドラマの良いアクセントとなっている。
「クリミナル・マイドFBI行動分析課」よりシーズン6の携帯電話待ち受け用画像も作成したので、合わせて掲載しておく。
さて、週明けなので今週も先週末の全米ボックス・オフィスの興行成績を見てみよう:
順位/先週 タイトル 興収/累計
1 1 ハンガーゲーム/The Hunger Games (LGF) $33,500,000/$302,839,000
2 N American Reunion (Uni.) $21,500,000/$21,500,000
3 N タイタニック3D/Titanic 3D (Par.) $17,350,000/$25,710,000
4 2 タイタンの逆襲/Wrath of the Titans (WB) $15,010,000/$58,899,000
5 3 Mirror Mirror (Rela.) $11,000,000/$36,473,000
6 4 21 Jump Street (Sony) $10,200,000/$109,577,000
7 5 ロラックス/Dr. Seuss' The Lorax (Uni.) $5,000,000/$198,200,000
8 7 Salmon Fishing in the Yemen (CBS) $975,000/$4,639,000
9 6 ジョン・カーター/John Carter (BV) $820,000/$67,973,000
10 12 Safe House (Uni.) $581,000/$124,751,000
※Box Office Mojoより
結構注目していたのが「タイタニック3D」、記録的な映画だったので、3D版になってまたまた大ヒットするのか、それとも今更「タイタニック」と見向きもされないのか興味津津だった。結果は、初登場第三位のスタートで興収は17百万ドル。どちらとも言えない微妙な出だしとなってしまった。
3D化にかかった18百万ドルの製作費は公開初週であっさりと回収してしまっているので、まあ損の出ない映画にはなりそうだ。個人的にも3Dになった「タイタニック」を見てみたい気持ちもあるのだが、今更あの長い映画を映画館でもう一度見直すのはちょっとしんどいような気もする。
先週、出だしで躓いて「ジョン・カーター」に継いで記録的な赤字映画となりそうだった「タイタンの逆襲」は公開二週目を迎えても上昇気運を見せず、このまま大赤字映画となりそうな雰囲気だ。主演のサム・ワーシントンは、前作が失敗映画だったことを認め、「続編で前作の汚名返上ができる」と意気込んでいたのだが、結局恥の上塗りとなってしまった。興収の伸びが「ジョン・カーター」とほぼ同じような伸びなので、最終的にも似たような興行成績となりそうだ。
今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
米ドラマ「クリミナル・マイドFBI行動分析課」シーズン6よりトーマス・ギブソンが演じるアーロン・ホッチナーを作品化。
WOWOWで放送中の「クリミナル・マイドFBI行動分析課」シーズン6を鑑賞中、現在全米ではシーズン7が放送中のようだ。
全米での視聴者数のランキングを見てみると;
シーズン1:第28位
シーズン2:第24位
シーズン3:第24位
シーズン4:第11位
シーズン5:第16位
シーズン6:第10位
※ドラマ以外も含む
とランキングを上げてきている。
最新のランキングを見ても、第15位となっており、ドラマに限ると「NCIS」「NCIS:ロサンゼルス」「メンタリスト」「Person of Interest」が「クリミナル・マイドFBI行動分析課」より上位にいるのみ。ちなみに次は「CSI」で第19位にランク・インしている。
全米ではこの手の結構グロいドラマが流行りのようで、日本ではもうひとつ受けないのだが、上質のミステリーである点は「CSI」も同じ。
さて、先日製作費の問題で「24」劇場版の制作が暗礁に乗り上げており、更に主演のキーファー・サザーランドが新ドラマの撮影に入ってしまう為、劇場版の制作は当分先になりそうだとのニュースがあった。
そのキーファー・サザーランドの新作ドラマ「タッチ」の第一話を鑑賞した。
3月に全米で放送が始まったばかりの新ドラマでキーファー・サザーランドの知名度の高さから、世界中でほぼ同時に放送されており、世界中で高視聴率を記録しているようだ。
キーファー・サザーランドは911で妻を亡くしたシングル・ファザーを演じており、自閉症の子供は父親でさえ体を触らせない。ある日、息子が書き連ねる数字が未来を予知していることに気がつき・・・というお話。「HEROS」のスタッフが制作しているドラマだということだが、単に超能力ものではない作りになっている。
良くも悪くもキーファー・サザーランドはジャック・バウワーにしか見えないが・・・
第一話はイントロ部ということもあって、物語の舞台が忙しく交差してかなり忙しい。基本的に何かが起きる訳ではないので、結構退屈なのだが、やがて世界中で起こっている出来事がひとつに繋がってきて、最後にはそこそこ感動もさせてくれる。パイロット版の出来が良いのはよく分かったが、このレベルをずっと維持するのは至難の業かもしれない。
物語の舞台として日本も登場しているが、あまり嬉しくもないエピソードとなっている。
全米でもまだ放送が始まったばかりだが、続けて見てみようかという気になった。
角川映画「二代目はクリスチャン」より志穂美悦子が演じたシスター今日子の原画を書き直し、作品を作りなおした。
映画が公開されたのが1985年、アクションもこなせる美人女優として有名だった志穂美悦子も、資料を探すのが大変になってしまっている。結構、癖のある顔立ちの美人だったので、個人的にはあまり好きではなかったが・・・
「小川の辺」という映画を見た。
2011年に公開された映画で、藤沢周平の短編小説が原作となっている。
海坂藩士・戌井朔之助は、藩命により藩政を批判し脱藩した佐久間森衛を撃つべく旅立つが、佐久間の妻は朔之助の実妹・田鶴であり、剣をたしなむ田鶴は夫と共に兄・朔之助に刃向かってくることが危惧された・・・というお話。
朔之助を東山紀之、佐久間を片岡愛之助、田鶴を菊地凛子が演じている。
監督は篠原哲雄という人、記憶になかったが監督作を調べてみると、「地下鉄(メトロ)に乗って」、「真夏のオリオン」を見ていた。他に「天国の本屋」といった代表作もある。東山紀之主演で同じく藤沢周平原作の「山桜」という映画も撮っている。
藤沢周平作品は慣れたもの・・・と言ったことろ。
藤沢周平作品らしく、映画の中で時間はゆっくりと流れて行く。折々の四季の美しさをふんだんに盛り込んであって、静寂な印象を与えてくれる映画だ。
反面、映画は何も起こらないままに進み、一気に上意討ちの場面になだれ込む感じ。幼少時代のエピソードを回顧録風に織り込んでみたりして、随分と演出に工夫をしているのだが、映画の冒頭で状況の説明が終わると、後はラストまでかなり退屈な印象もある。
映画のラストで当然朔之助と佐久間が立ち会うことになるのだが、この殺陣のシーンが実に小奇麗にまとまっている。剣の達人同士の果たし合いなので、剣舞が美しいのは分からないではないが、その分舞いを見ているようで、迫力不足。「もっと泥臭くても命がけの斬り合いのシーンを演出した方が良かったのでは?」と思ってしまった。
とは言えなかなかの秀作、藤沢周平の小説はやはり映画化に向いているように思う。
いかにも時代劇風の映画に黒沢明が奇麗事だけでない泥臭さなどの新風を吹き込んでリアリティを与えたが、今は逆にこうしたいかにも時代劇らしい映画の方が逆に新しい気がする。
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