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映画「プリンス・オブ・ペルシャ時間の砂」よりジェイク・ギレンホールが演じたダスタン王子を作品化。
映画を見た後にそこそこ面白かったので、一度作品化しようと思った。が、映画はその後興収が伸び悩み記録的な赤字映画となってしまった為、急に制作意欲を無くしてそのままになっていた。
その後「ミッション:8ミニッツ」でジェイク・ギレンホールの原画を起こし作品化してあったが、ふと「プリンス・オブ・ペルシャ」のことを思い出して作品化してみた。

【赤字映画の話(三)】
さて、「プリンス・オブ・ペルシャ時間の砂」、「記録的な赤字映画」と書いたがどのくらいの興行成績だったかと言うと、全米での興収は9千万ドル、世界興収は3億35百万ドルという成績だった。全米での興収が低いだけで全米以外では2億ドル以上稼いでおり、悪くない興収に見えるのだが、本作の製作費は破格の2億ドル、頼みの全米ボックス・オフィスで半分も回収できないという結果だった。

制作はヒット・メーカーのジェリー・ブラッカイマー、ディズニーとタッグを組んだ話題の超大作だった。主演のジェイク・ギレンホールは今でもそんなに有名と言える俳優さんではないし、後はベン・ギングスレーが出演していた程度なので、製作費のほとんどはCGに費やされたものと思われる。
そこそこ派手派手なオープンイングだったので、諸経費もかかっていそうで、総費用は3億ドル近いのではと思っている。

世界興収でとんとん、製作のディズニーの手取りとなると1億ドル近い赤字が出たのではと予想している。

日本でも公開されたが5~6億円程度の興収に終ってしまったようだ。

ジェリー・ブラッカイマーは、この後も「魔法使いの弟子」で外し、「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」で何とか面目を保ったが、以前の勢いを失ってしまっているように見える。どうもこの人、胡散臭く見えるのは自分だけだろうか?

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seasony24
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ドラマ「愛しあってるかい!」より小泉今日子が演じた椎名吹雪を作品化。


「愛しあってるかい!」の携帯電話待ち受け用壁紙も製作した。

さて、先週末の全米ボックス・オフィスの結果を見てみよう:

順位/先週 タイトル 興収/累計
1 1 ハンガー・ゲームThe Hunger Games (LGF) $21,500,000/$337,070,000
2 N The Three Stooges (Fox) $17,100,000/$17,100,000
3 N The Cabin in the Woods (LGF) $14,850,000/$14,850,000
4 3 タイタニック3DTitanic 3D (Par.) $11,625,000/$44,419,000
5 2 American Reunion (Uni.) $10,700,000/$39,900,000
6 5 Mirror Mirror (Rela.) $7,000,000/$49,468,000
7 4 タイタンの逆襲Wrath of the Titans (WB) $6,905,000/$71,251,000
8 6 21 Jump Street (Sony) $6,800,000/$120,565,000
9 N Lockout (FD) $6,250,000/$6,250,000
10 7 ロラックス/Dr. Seuss' The Lorax (Uni.) $3,020,000/$204,483,000

「ハンガー・ゲーム」が圧倒的な強さを見せつけてV3を達成、累計で興収3億3千万ドルを超えてきた。現在、歴代興収で第22位、第21位の「ファインディング・ニモ」を抜くのは時間の問題で、興収4億ドルを超えるとトップ10も見えてくる。シリーズものだそうなので、ポスト「ハリー・ポッター」の座を見事に射止めたと言えるだろう。

第六位の「白雪姫」を実写映画化した「Mirror, Mirror」、「鏡よ、鏡よ、鏡さん・・・」を英訳した「Mirror, Mirror」が題名となっているように、悪役の王妃役としてジュリア・ロバーツを起用し、王妃と白雪姫の戦いをメインにした製作費は85百万ドルのアクション大作映画となっている。童話をベースにした実写化映画やドラマが相次いで新鮮味がなくなっているためか、映画の方はヒットせず、製作費を回収できない赤字映画となるそうな感じだ。

監督業を引退して制作業に力を入れるリュック・ベッソンが今年も低予算のアクション映画「Lockout」を投入してきたが、初登場第9位とぱっとしないスタートになってしまった。リーアム・ニーソンと組んだ「96時間」が大ヒット、以降「パリより愛をこめて」「コロンビアーナ」と毎年低予算のアクション映画を全米で公開しているが、なかなか二匹目の泥鰌は現れない。まあ、「Lockout」も製作費が2千万ドル、そう大怪我にはならないだろう。

今日は、ヤフー!のジオログにも新作を掲載してあります(↓)。是非ご覧ください。

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ドラマ「愛しあってるかい!」より陣内孝則が演じた日色一平を作品化。
「愛しあってるかい!」はフジの月9ドラマとして、1989年10月期に放送された。平均視聴率22.6%、最高視聴率26.6%と高視聴率だったため、翌年にはスペシャル・ドラマも放送されている。

昔は連続ドラマは毎週見るのが面倒であまり見ていなかった。話題になったドラマがレンタル・ビデオで出るとまとめて借りて見たいたのだが、ほんの一時期標準で毎週録画して、3倍に落として二本のビデオ・テープにまとめていた時期がある。テレビ雑誌で面白そうなドラマを探して、第一話から留守録していた。
「愛しあってるかい!」はそんなドラマの中の一本。その他のドラマはもう残っていないのだが、本作だけは妙に気に行って、DVDにまでダビングして残してある。

脚本は当時はほぼ無名だった野島信司、本作後に「101回目のプロポーズ」や「高校教師」「ひとつ屋根の下」を世に出し人気脚本家となって行く。「君が嘘をついた」に続く二作目の連続ドラマの脚本だった。荒削りだがドラマが面白いのも今となっては頷ける。

今年のテーマは「おっ、懐かしい!」で「愛しあってるかい!」を選んだのも、そのテーマに沿ってなのだが、今年はかなり狭いところを突いて作品を作ろうかと思っている。特に日本でまるで人気のない「NCIS」や、まだまだ日本でDVD発売が先になりそうな米ドラマからも作品を作って行く気になった。従来は、作品を作って掲載しても知っている人が少ないだろうからと敬遠したり、日本での映画公開やDVD発売に合わせて作品を制作してきたのだが、どのみちアクセスの減少に歯止めがかからない現状なので、作りたいものを作りたい時に制作して掲載して行くことにした。今年は、思いっきりマニアックな知る人ぞ知る作品を制作するのも面白いかもと思っている。

日本ではハリウッド映画の公開は遅くなる一方だし、米ドラマは韓国ドラマに押されて地上波でもBSでもそう多くない。こちらにいると、日本よりも早くハリウッド映画や米ドラマを見ることができるので、その辺りを突いて作品を制作してみるつもりだ。

まあ、ある意味開き直りだが・・・

かなり原画を起こしてため込んであるので、まだ暫くマニアックな作品は出てこないとは思うが、いずれ「誰これ?」という作品が掲載されると思う。

映画「プリンセス・トヨトミ」より中井貴一が演じた真田幸一を作品化。
中井貴一、一旦原画を起こしたら次から次へと出演作の作品化が続いている。脇で良い味を出している役が多いので、なかなか原画を起こす気になれなかったが、原画を起こせば作りたいキャラが多かった。

米ドラマ「イベント」、お試し第一話を鑑賞したのだが、その後すっかりこのドラマのことは忘れてしまっていた。あの「24」のスタッフが制作したサスペンス・アクション・ドラマとして期待を集めているドラマなのだが、第一話を見た感想は「???」。
多分、複雑に絡み合ったドラマの導入部分なので、第一話を見ただけではどんなドラマなのか分からないのは仕方ないとしても、その分からなさ加減が半端ではない。忙しく現在と過去が交差し、ストーリーも分かりづらい上に登場人物も多くて全く整理整頓が出来ていないのだ。

正直、「何これ?」と思ったまま、第一話を見たことを忘れてしまっていた・・・

現在に過去がフラッシュ・バックされる手法は人気ドラマ「LOST」でお馴染みで、「LOST」でもこの手法が折角ドラマに集中していても、急に現実に引き戻されるような感じがして好きではなかった。「イベント」の忙しさは「LOST」以上でしかも何時間、何日、何か月と煩雑なことこの上なかったのだが、どうやらフラッシュ・バックがひどいのはドラマの前半だけらしい。

昨年、DVDが日本でも発売されレンタルが始まっているが、ツタヤのランキングを見てみるとあっという間にトップ10から姿を消してしまっている。全米でも鳴り物入りでスタートしたもののシーズン1であっさり打ち切りが決定、ドラマは尻切れトンボで終わってしまうことになるらしい。
「24」の後継者として期待されていたが、まあ残念な結果になってしまっている。

ドラマ「アンフェア」より瑛太が演じた安藤一之を作品化。
「アンフェア」はオリジナルのドラマが一番面白かった。今年封切られた劇場版の第二弾は未見のため何とも言えないが、今更・・・な逆風にもめげずに映画はヒットしたようだ。そこで劇場版の公開を記念してでもないが、個人的に一番面白かったドラマから瑛太がブレイクするきっかけにもなった安藤一之を作品化してみた。

瑛太は1月期のドラマ「ラッキーセブン」にも出演していたが、こちらでは松本潤目当てにドラマを見始めて、瑛太にはまってしまった人が結構多かったようで、そう言ったコメントがたくさん出ていた。確かにドラマで瑛太は良い役だったし、演技も良かった。惜しむらくはドラマの途中で出番が急になくなってしまったことだろう。
映画「ワイルドセブン」の撮影でも入っていたのかもしれないが、映画の方は大コケだったという噂を聞いた。

NHKの大河「平清盛」も最近低視聴率の話題ばかりだが、ふと大河ドラマの撮影は毎年8月くらいから始まっていることを思い出した。8月くらいから撮影を始めて翌年の同時期くらいまで一年かけて撮影している。一年間放送の大河ドラマだから当たり前だが、とすると撮影自体、四ヶ月くらい放送より進んでいることになる。
1月に大河ドラマの放送が始まり、「画面が汚い」と言ったクレームが出たり、低視聴率に喘ぎ一向に改善の気配を見せずスタッフが慌て始めたりしたしても、ドラマの制作は四ヶ月進んでいるとすると、春先まではもう放送分の撮影も終わっていてどうすることもできないということになる。

特に「平清盛」は画面の汚さ以前に、脚本の出来の悪さが公然と批判され始めているので、ここにテコ入れを始めたとしても軌道修正されたドラマが放送されるのは、早くて夏辺りという計算になる。

今年の夏はロンドン五輪が開催される。

画面が平安風に煌びやかになって、脚本も多少出来が良くなったにしても、既に時遅しとなることは間違いないだろう。視聴者の多くは、漫画大河「平清盛」を見るよりは、五輪の中継にかじりついていることだろう。

そう言えば昨年の「江」もお伽話大河として評判が悪かったが、最近、上野樹里の話を聞かない・・・

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