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絶賛放送中の「相棒11」より成宮寛貴が演じる甲斐亨を作品化。
年齢的に「相棒」と言うより部下だろう・・・と至極もっともな突っ込みのあった新相棒・甲斐亨だが、思いの外に「相棒」ワールドに馴染んでいるような気がする。丁度、かつての相棒の肉体派の亀山と頭脳派の神戸の間のような存在、多彩な関係者の新登場と合わせて、「相棒」ワールドが益々広がりを見せている。
視聴率の初回19.9%を記録するなど好調なようで、まだまだ「相棒」人気は続きそうで一安心といった感じ。後は時折神戸尊が顔を出してくれれば面白いのだが・・・

映画「デンジャラス・ラン(Safe House)」を鑑賞した。
2012年2月10日に全米で公開され、興行収入1億26百万ドルを記録する大ヒットとなった映画だ。ただ全米以外ではもうひとつだったようで、世界興収は2億ドルとなっている。日本でも興収は5億円に届きそうもないようで、まあ当らなかった映画と言えそうだ。

デンゼル・ワシントンとライアン・レイノルズというやや異色の組み合わせが全米で受けたようで、デンゼル・ワシントンが元腕利きスパイにして、お尋ね者という難しい役どころを演じている。悪役を演じさせても上手い人なので、デンゼル・ワシントン演じるトビンという人物が最後の最後までどういう人間なのか判別つけ難い点が映画の見せ所のひとつだろう。

一方ライアン・レイノルズの方は新米スパイ役とあって映画の冒頭からデンゼル・ワシントン演じるトビンに翻弄され続ける。邦題は「デンジャラス・ラン」というまるで意味不明なタイトルになってしまっているが、原題は"Safe House"、CIAの秘密のアジトのことを指す。この隠れ家が急襲される・・・というお話だということは知っていたので、二人の逃避行から徐々に新米スパイが一人前になって行くというストーリーを想像していた。

まあ、そう外れていないので、予定通りとも言えるが・・・

何となく二人の逃避行が期待と違ってくる辺りからどうにも映画に暗雲が立ちこみ始める。最後は辻褄あわせ的に終わってしまうが、中盤から後半にかけてどうにも暴走がひどい感じだった。途中まで面白かったのでかなり残念。

映画館で見たいようなド派手なアクションがある訳でもなく、話が妙に込み入ってくるので、DVDで鑑賞するには、おあつらえ向きの作品かもしれない。
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「仮面ライダー」より佐々木剛が演じた一文字隼人を作品化。
ちょっと「バットマン」関連作品が続いたので、懐かしのヒーローに戻ってみた。しかし、なかなか仕事が落ち着かなくて、作品制作がまるではかどらない。本作も原画は一ヶ月以上も前に起こしておいたもの。やっとこさの作品化となった。

米ドラマ「CSI:科学捜査班」のシーズン11を見終わった。
ラングストン博士のラスト・シ-ズンということもあってか、シーズン自体を通して宿敵ネイト・ハスケルとの死闘が描かれている。ハスケルはシーズン9で登場していたようなので、ラングストン博士の登場シーズンを通して博士を悩ませ続けたようだ。

ラグストン博士のキャリアに傷をつけた形でシーズンが終わってしまっているのだが、ラングストン博士を演じたローレンス・フィッシュバーンはシーズン11で降板、シーズン12には出演していないので、責任を取って:ラスベガスのCSIを去ってしまったのかもしれない。

現実でも、ラングストン博士の登場と共に全米での視聴率が急落、ローレンス・フィッシュバーンが責任を取る形でドラマを去ってしまった。確かにラングストン博士が登場したシーズン9の全米での視聴者数は第4位、以降、シ-ズン10、シーズン11共に視聴者数ランキングは第12位に後退している。ところがローレンス・フィッシュバーンが降板後のシーズン12の視聴者数ランキングは第21位、ローレンス・フィッシュバーンが視聴率低迷の元凶ではなかったようだ。

ドラマがやや金属疲労しているような・・・

WOWOWでファイナル・シーズンとなった「CSI:マイアミ」のシーズン10の放送が始まった。本家にマイアミ、ニューヨークの三つの中で視聴率的には本家に継ぐ人気だったのだが、ニューヨークにずいぶん追い上げられていた上に三作中一番派手で制作費がかかるという理由で真っ先に放送中止が決定してしまった。

ホレイショはCSIチーフのはずなのに、既にCSIで仕事をすることも稀になり、もっぱら刑事と変わらない捜査ばかりしている。その辺のいい加減さも放送が中止になった原因かもしれない。

映画「ダークナイト・ライジング」よりクリスチャン・ベールが演じたブルース・ウェインを作品化。
映画が面白かったので、登場人物を何人か作品化したいと思っているのだが、なかなか製作がはかどらない。

映画「ネイビー・シールズ(Act of Valor)」を見た。
本作は2012年2月24日に全米で公開され、興行収入は7千万ドルだった。派手なアクション映画なのだが、制作費は何と12百万ドル、十二分に成功した映画だと言えるだろう。

エリート中のエリートが集められるネイビーシールズを題材にしたアクション映画で、実際の隊員がキャストを務め、銃器もすべて本物を使用したリアルさを追求した映画だ。当然、出演者に見知った顔はなく、その辺が制作費を安く抑えることができた要因のひとつだろう。

制作費は格安なれども映画の方は結構面白い。戦場の臨場感を出したかったのだろう戦闘場面になると主人公の一人称視点に切り替わるのだが、これがかなり分かりにくい。もともと主演俳優に馴染みがない上に、戦闘場面では誰が誰だかさっぱり分からない上に急に一人称視点になるものだから、位置関係も把握し難い。

凝った演出が逆効果・・・

原題は"Act of Valor"、「勇気の行動」という意味なのだが、どうにも底の浅い「ネイビー・シールズ」という邦題になってしまっているのがかなり残念。映画を見れば分かるが、単に派手派手なアクション映画として終わっていないのだ。映画の内容は、原題の方がよく表しており、よくある残念な邦題になってしまっている。

戦闘場面はリアルで迫力あるし、単純に派手なアクション映画で終わらない結末といい、見ごたえのある映画に仕上がっている。

映画「ダークナイト・ライジング」よりバットマンを作品化。
日本で劇場に足を運んでみることができた作品なので、何か作品化したくなり、先ずはバットマンを作品化してみた。原画を起こしてみると、作品毎に微妙にバットマンのデザインも変わってきていることが分かる。
「ダークナイト・ライジング」は全米で4億45百万ドル、世界興収で10億ドルを突破するメガ・ヒットとなっている。前作「ダークナイト」は世界中でヒットしたのに、日本では外れ映画となってしまったのだが、本作は日本でも20億円の興収を記録しているようだ。

話題の映画「プロメテウス」を鑑賞した。
本作は2012年6月8日に全米で公開され、興行収入は1億26百万ドルだった。興収が1億ドルを越え、ヒット作と言えるのだが制作費は1億3千万ドル、全米での興行は期待外れの成績に終わってしまったとも言える。世界興収は4億ドルと全米以外ではそこそこ当ったようだ。

ご存知「エイリアン」の生みの親リドリー・スコット監督が「エイリアン」の前日譚(プエリクル)として企画したのだが、発想が膨らみ過ぎたようで、別のお話となってしまった作品だ。もともとは一作目でエイリアンの卵を発見する場所にあった巨人のミイラがどうやってできたのかを説明しようとするストーリーだったはずだ。作品を鑑賞すると、まあその辺りは何となく分かるようになっていて、当初の脚本が生かされているのかなとも思える。

映画はかなり「エイリアン」。素直に「エイリアン」のプエリクルにしてしまった方が、映画はもっと当ったのではと思えてしまう。確かに「エイリアン」の一作目に繋がらない箇所が出てきており、別の作品になってしまったことも頷けるのだが、個人的には「エイリアン」のプエリクルとしてもう少しエイリアン中心の映画が見たかった気がする。

人類はどこから来たのか?という深遠なテーマを映画に盛り込んだために、ストーリーがエイリアンのプエリクルとしてはかなり脱線してしまったようだ。逆にそこがリドリー・スコット監督がどうしてもやりたかったことでもあるのだろう。

さて、基本的に映画の舞台は宇宙で制作費が膨らんでしまったことがよく分かる。正直、エイリアンのプエリクルでなくなった時点で、映画に対する興味がちょっと薄れてしまっていたのだが、映画は普通に面白い。リドリー・スコット監督、70歳を越えてもまるで想像力が衰える気配もないようだ。ただ、宇宙空間が舞台とは言え、画面が暗すぎるのにはちょっと閉口してしまった。

映画のラストシーンは、エイリアン・ファンに向けたカットのようで、にやりとさせられる。「ブレード・ランナー」の続編製作の話もあるが、少し楽しみになってきた。

映画「スターウォーズEp.4」よりTIEファイター・パイロットを作品化。
TIEとはツイン・イオン・エンジン(Twin Ion Engine)の頭文字だそうだ。TIEファイターに関しては、映画のラストで空中戦を繰り広げる帝国軍の戦闘機・・・という程度しか、知識がない。作品化に向いた資料が手に入ったので、ちょっと興味が出て作品化してみた。

最近、かなりはまって見ていたのが米ドラマ「Person of Interest」。
全米で昨年末から新ドラマとして放送され、高い視聴者数を獲得したドラマだ。すでにここでも何度か紹介しているのだが、日本語字幕版を手に入れてじっくり鑑賞してみたいと思っていたのだが、ちょっとドラマをつまみ食いして見てみると、これが面白くて止められなくなってしまった。

マシーンと呼ばれるテロ防止システムが、犯罪に巻き込まれる可能性の高い人間の社会保険番号をはじき出し、システムの開発者ハロルド・フィンチとフィンチの雇ったジョン・リースの二人が犯罪の防止に悪戦苦闘するというドラマだ。

ドラマの面白さは、脚本の良さもあるのだが、リースを演じるジム・カヴィーゼルの魅力も大きいと思う。映画「パッション」でイエス・キリストを演じた俳優として有名なようだが、ドラマを見るまでまるで知らなかった。ジム・カヴィーゼルが演じるジョン・リースは元米国陸軍特殊部隊の兵士にしてCISの腕利きスパイでもあったという設定。格闘に優れているのだが、ドラマでは意外に囚われることが多い。

一方、ハロルド・フィンチを演じるのは、マイケル・エマーソン、ドラマ「LOST」でベン役を憎憎しいまでに演じてくれて演技派の俳優さんだ。ドラマの始めには、「本当は悪い奴かも?」という感じもしたのだが、本ドラマでは徹頭徹尾良い人役。かなり個性的な役どころでもあるので、はまり役だろう。

この二人が地元警察を利用しながら、毎回事件を解決して行く。
シーズン1もあっという間に見終わってしまったのだが、今秋よりシーズン2の放送が早々と決定しており、まだまだ楽しめそうだ。
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